展示会場は以前の様に外国作家作品は展示室1、2、3を使用、最後の部屋が私の作品を展示する事で既に作品選定を終え、先ずは、今展示して在る作品の撤去作業を作品を1点1点包装してリスト確認して収蔵庫に納め、同時に新しい展示をする作品を出して梱包を解き、床に置いてみて、そこから展示の最終段階に入ります、勿論、展示するテーマを決めてそこから作品を選ぶ作業も大変ですが、展示作業も大変、3名が最低必要な作業現場です、作品選定など以前はパリから指示を出して居ましたが現在は粕谷さん&佐々木さんに中心にお任せです、又、作品包装、作品移動、展示はセンター所長と職員の皆様の協力、又、登米市ミュージアム友の会の有志の応援を頂いて居ます、2020年、1月の新しい展示は私の作品に関しては渡仏前の具象絵画を中心に油絵とデッサン(初公開)を展示する計画と言う事で、展示前の作品が床に置かれた写真が届きました。
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