2020年1月17日金曜日

展示室No-2 は、レリーフと平面による幾何学アート作品展

展示室No-2 は視覚アート作品展(レリーフと平面)、今回は、昨年7月27日にパリで亡くなった Cruz-Diez (1923-2019)を偲んで、彼と交流が在った、又、関わりの在った作家達の視覚アート作品展をと、丁度、2010年に開催された登米アートトリエンナーレの時、展示室No-2で、Cruz-Diez の映像作品とオブジェを組み合わせた展覧会が開催され、勿論、世界を代表する視覚アートの第一人者、日本のミュージアムで最初の展覧会は Satoru Sato Art Museum なのですから覚えて居る方もいらっしゃるでしょう、展示室2に関しては担当の粕谷さんに多少、アドバイス出来ました。
出品作家は、Druz-Diez , Tomasello , Staudt , Guiffrey , Contreras-Brunet , Garcia-Rossi , Zanoti , Andrade , Salazar , Perez-Flores の10名の作家、国籍はヴェネズエラ、アルゼンチン、ドイツ、フランス、チリ、イタリアの方々です、

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