昨年は渡仏50周年記念展、抽象絵画から幾何学構成絵画、レリーフの作品を経て、平面絵画と、1969〜2019年・50年間の作品の中から2回に渡って作品を全会場(展示室No1, 2, 3, 4)を使って展示して頂きましたが、1月15日オープンの展示室No4=Satoru Sato Art Museum の会場は、渡仏前の具象画を中心に今回初公開のデッサンや墨絵も展示する事に成りました。展示室No2 に関しては私=アドバイサーの意見を少し聞いて頂きましたが、No1(小さなレリーフ展), 3(視覚アート版画展), 4(Museumの油絵とデッサン展)は全てセンターの粕谷さん、佐々木さん中心の企画展と成り、センター蛇好所長はじめスタッフの方々、友の会の皆様に感謝して居ます。
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