いつもの様に仙台を発つ時は仕事場を整理して、普段は栄ちゃんにお願いして居たのですが、栄ちゃんが多忙と言う事も在り、又、今回は大江さん、高倉親子が心配して下さって、外出出来ない時期に食料を届けて下さったり杖や松葉杖を用意して下さったりとお世話に成りました(親指の付け根の裏に在る魚の目を軽い気持ちで切り取って頂いたのは良かったのですが、2日後に普通に歩けなく成る程の痛さに足が膨らんで靴が履けない、5日後に診て頂いたら鬱血が溜まって居ると言う事で鬱血を取り除いて頂き、更に2日後、傷を診て頂き最終的に一度縫った場所を切開して2度目の手術をする事に、その2週間前には不注意で左手の薬指を切って縫って頂きましたが、それは完璧に縫い目も無く綺麗に戻りましたが、気軽に魚の目と思って居たのが・・・)、今回の渡仏50周年出版パーテイーの事務局にもなって頂いた大江さん&高倉さん、お世話に成りっぱなしでした、高倉さんの旦那さんは小、中学の同級生と言うより仲間(息子さん達が小さい頃は彼のお宅にお邪魔した事も)、傷が未だ痛そうで歩くのが大変でしょうからと友紀君の車で仙台駅まで送って頂き、軽いランチをご一緒にして頂きました、無事にパリに戻れる様にと言われて確かに・・・12時間、飛行機に乗ると足が膨らみますから・・・
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高倉親子 |
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