2018年2月28日水曜日

仙台からの便り・・・


今年は、仙台も寒い日が続いています。雪も34回積もりました。オリンピックも終わりましたね。明日から3月。外は寒くても、なんとなく気持ちの上では、春の到来を感じます。オープン戦もこれからが本番。
 18日に木村公治さんの落語をきかせていただきました(仙建ビルにて)。中村さん、吉城さん、秋山さんもお見えでした。木村さんの絵も、展示してありました。
 ミュージアムの会報、本日郵送されてきました。楽しく読ませていただきました。    佐藤義明
🔷 義明先生と言えば、元・宮城大学教授、出身は登米市中田町、桜場小学校卒、佐沼高等学校卒と言う事で繋がりが在ります、桜場小学校が統合で廃校に成り、その小学校を改築して出来たのが登米市中田生涯学習センター、その3階にSatoru Sato Art Museum が在るのです、彼はイギリスに留学していた時代にヴァカンスでパリに泊まりに来た事も、高校では一応、2年後輩ですが私の先輩の様な素晴らしい、真面目で頼れる後輩、彼は小、中、高と野球部に所属、ご夫妻でプロ野球・楽天の応援キチ、仙台滞在中は楽天の試合に誘われて彼の解説で私が楽天フアンに成ったのも彼のおかげです、ミュージアムの会報とは、SAtoru Sato Art Museum 友の会・会報の事、義明先生は友の会・会員、外国作家などのコレクションも在り、又、トリエンナーレ等の連絡や紹介の翻訳など、無理にお願いしています、最後に2月18日の事、木村公治さん、中村さん、吉城さん、秋山さんと記されている方々は、親しい同級生、木村&吉城さんたちが出品している仙建ギャラリーでの展示会で、小ホールで公ちゃんこと木村さんが落語を(大学の落語研究会会長でしたから、絵は高校の美術部出身で、その後、絵の指導をしていた時期も在った御仁)、吉城さんは竹雲と名乗る竹細工師(4年前に頂いた彼の作品はパリのアトリエの展示してあります)で出品していると思います、素晴らしい仲間が居て応援に駆けつける仲間が居て、仙台が恋しいです🔶それにしても仙台市泉区には何故か高校の先輩・後輩が多く、親しい同級生も10数名住んで居る地区、たまに飲み会もあったり、ふと、思い出します(ブログで紹介しています)、そうそう、寒いと言えばパリの只今の気温は零下7度、体感気温マイナス13度と出ています、🔷

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