2017年9月23日土曜日

再度、上洛、名刺判・耳付き和紙を求めて・・・

一週間ぶりの上洛、東京で名刺判の耳付き和紙を捜して見つからなかったので、ギャラリーの黒木さん愛用の自転車をお借りして京の街をぶらり、それは快適そのもの、三条会通りから一直線の道路上に在る京都文化博物館へ、観光しながらたどり着くと和紙がありました在ました、美濃か高知に一瞬悩みましたが、美濃の和紙を買い込み一安心、ギャラリーへチャリンコで戻ると松井さんの元・同僚の建築家の方がみえられてご挨拶、いろんな方々とお会い出来、なんと今井さんも駆けつけて下さいました、元・大阪のサントリー美術館学芸員時代から1992年頃からのお付き合い、現在大阪工業大学工芸部空間デザイン学科の今井教授、Satoru Sato Art Museum にも駆けつけて頂いています(竹内教授のご縁で)。夏のサトル・サトー・アート・ミュージアムのイヴェントに今井教授の学生が参加出来る可能性などなどの質問も受けたり楽しい話が出来ました。

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