未だ早いか、夏休みを兼ね例年どおり、今年も日本に帰って来る準備をそろそろ始める時期かな、いつもの様に珈琲の豆期待するが無理に帰って来る事も無いと思うが会えるのは嬉しいもの、相変わらず楽しい事が聞けるので楽しみにしているよ。時々、サトル君のブログを見て、未だ、今も異国の地で生きているんだと確認、以前は外国から見た日本、ヨーロッパや特にフランスからのまなざしを聞けるのが酒のつまみに成ったが、最近は得意の辛口の批判が出て来ないのは歳のせい、それとも、諦めかな、以前、サトル君から YouTube が面白いと言われて見ています、確かに安部公房やヘイミングウエイの小説も聞けるし、老人には読むより聞く方が楽だな、そんな訳でYouTube はスイッチオン、私の様な暇人には最高、ラジオの様にベットの中で聞いているよ、夜長、国分町に通う事も少なく成り飲み過ぎるとつい、2日間はきつく成る、周りが心配してくれないので自分で注意して居る所、サトル君はその点、未だ、若干、若いので、夜の一人歩きも心配なさそうだろうが、YouTubeではサトル君のミュージアムも見れましたが、2、3回見ると、新しいの創って欲しいですな、それにしても福島原発事故に関した情報の凄さに驚きました。アーノルド・ガンターセン氏をはじめとする世界の原子力専門研究者の意見や、ドイツZDF、ARD、IPPNW、フランスFR3などの福島原発事故に関したドキュメンタリー報道、いやはや、世の破滅、日本人では反原発を説く小山裕章はじめ、広瀬隆、被爆した吉田昌郎所長、青山繁晴、武田邦彦、その他、YouTube の原発事故の情報を見るとさすがに、人類史上最悪の惨事で想像力を超えた惨事で、どのように対応して良いか判らないと言わしめる核爆発、俺を含めて多くの日本人が内部被爆を、福島の問題と言うより日本の問題で世界の問題、専門各位の皆様に頑張って頂きたいモノですな、俺なんかはもういつ死んでも気にならないが、元々、半病人だし、只、子供や孫達が心配、被爆に寄る癌等の病気以外に、これからはこれ迄存在しなかった奇病も、原因不明の病気も発生するだろうし、いや、既に、いろんな所で発生しているな、但し病院も報道関係者もそう言う事は隠すだろうが、とんでもない世の中に成っている事だけはズボラな俺でも判るよ。国力が落ちた時の日本は・・・そんな事より、今、現場で頑張っている方々に感謝と応援歌を送りたいな。再会を期す。
〖 私の先輩達はいろいろ、甘党から辛口迄、そんな中で、北の古狸先輩は特別と言うか楽しい先輩、周りも良く馬が合うねと、兄達の御陰で中学や高校の先輩と、おつきあいさせて頂いています、郷里の先輩は豪傑で優しくって、それにしても、不思議と酒豪と言うかお酒の好きな方が多いのです 〗
0 件のコメント:
コメントを投稿