2025年4月12日土曜日

岡島レポート・ 2019 W杯・備忘録 271

                                              万博 人気出るのですかね?
                                               〜 2025六か国対抗 4 〜
 
六か国対抗ホームページの「スタッツ」サイト まず Possession と Territory から はじまる。
(表-1  Possession:2025 青太線枠内:数字の後「+」が勝者)
 
FRA
ENG
IRE
SCO
ITA
WAL
1試合当
FRA
 *
   50
   42 +
   45 +
   62 +
   50 +
   49.8
ENG
   50 +
 *
   49
   42 +
   58 +
   50 +
   49.8
IRE
   58
   51 +
 *
   43 +
   55 +
   43 +
   50
SCO
   55
   58
   57
 *
   58 +
   55 +
   56.6
ITA
   38
   42
   45
   42
 *
   46 +
   42.6
WAL
   50
   50
57
   45
   54
 *
   51.2
1試合当
   50.2
   50.2
   50
   43.4
   57.4
   48.8
 
ボールを保持して攻め続けたいSCO ボール保持よりもディフェンス網を整備するITA 弱者の戦法として 両端を追求している両国。どちらも 名将が指揮し・スタンドオフが固定し・戦術戦法が明確である。2027 どうなっているのやら…
 
勝者のP: 50%超・7試合  50%3試合  50%未満・5試合
 
2019W杯後 FRAHCに就任したガルティエは「depossession(=反Possession≒相手にボールを渡して ディフェンスで 相手陣に押し込む)」を掲げていた。そして 2023W杯後 ボールを保持する方向に舵を切った。2023W杯前の六か国対抗の数値は次の通り。
(表-2  Possessionボール保持率:2023)
 
FRA
ENG
IRE
SCO
ITA
WAL
1試合当
FRA
 *
   47 +
   46
   45 +
   44 +
   46 +
   45.6
ENG
   53
 *
   47
   57
   48 +
   49 +
   50.8
IRE
   54 +
   53 +
 *
   51 +
   50 +
   52 +
   52
SCO
   55
   43 +
   49
 *
   53 +
   50 +
   50
ITA
   56
   52
   50
   47
 *
   55
   52
WAL
   54
   51
   48
   50
   45 +
 *
   49.6
1試合当
   54.4
   49.2
   48
   50
   48
   50.4
 
 
勝者のP: 50%超・5試合  50%2試合  50%未満・8試合
 
(表-3  Territoryテリトリー率:2025)
 
FRA
ENG
IRE
SCO
ITA
WAL
1試合当
FRA
 *
   54
   47 +
   51+
   60 +
   54 +
   53.2
ENG
   46 +
 *
   42
   43 +
   52 +
   44 +
   45.4
IRE
   53
  58 +
 *
   53 +
   58 +
   49 +
   54.2
SCO
   49
   57
   47
 *
   55 +
   65 +
   54.6
ITA
   40
   48
   42
   45
 *
   56 +
   46.2
WAL
   46
   56
   51
   35
   44
 *
   46.4
1試合当
   46.8
   54.6
   45.8
   45.4
   53.8
   53.6
 
ボール保持率が同数のFRAENG テリトリーでは 見事に分かれてて アタックに力点を置くFRA ディフェンスに力点を置くENGの違いが数値に反映されている。
勝者のT: 50%超・9試合  50%未満・6試合
 
(-4  Territoryテリトリー率:2023)
 
FRA
ENG
IRE
SCO
ITA
WAL
1試合当
FRA
 *
   44 +
   36
   39 +
   58 +
   49 +
   45.2
ENG
   56
 *
   49
   71
   59 +
   55 +
   58
IRE
   64 +
   51 +
 *
   60 +
   62 +
   51 +
   57.6
SCO
   61
   29 +
   40
 *
   53 +
   39 +
   44.4
ITA
   42
   41
   38
   47
 *
   52
   44
WAL
   51
   45
   49
   61
   48 +
 *
   50.8
1試合当
   54.8
   42
   42.4
   55.6
   56
   49.2
 
勝者のT: 50%超・9試合  50%未満・6試合
 
気になっているのは IRE。セクストン・システムでは ボールを保持し・リサイクルしながら・前進し・テリトリーでも 対戦相手を凌駕してきたが ポスト・セクストン どんな戦い方を模索しているのやら… 「黄金時代」が終わり 緩慢な長期低落期に入ってきたような…
たかだか5試合の結果に過ぎない。「たまたま」という要素も否定できない。一方で、毎年 同じ対戦相手と同じ時期に戦う。しかも 奇数年・偶数年 戦いの場は同じ(ホーム・アンド・アウェー)。という点では ある種の傾向が滲み出てくるような気もしている。
どのチームも 次のW杯に向けての普請途上。どんな青写真で 普請しているのか 気になる時期である。
 

令和7412 

2025年4月9日水曜日

豊なる国ネパールを 愛する二人の友人😊

佐沼高校の後輩には素晴らしい仲間達がたくさん居ます。エベレスト登山隊長の一人でも在る、薫ちゃんこと菊地 薫。学生時代からネパールに住み着き、昨年もネパールの山々を登山して来た現役の山男。夢を追い、遥かな道を切り拓く素晴らしい男。 もう一人の後輩はひろ子ちゃん(桜井ひろ子)仙台市内の保育園で保育士、後に、障害児の施設の園長に。スリランカ重度障害児施設でのボランテアを経てネパールに渡り、ネパールの子どもたちへの支援を26年間続けて、これまで5冊の本を書いて居て、昨年もネパールに行って来た現役バリバリの方。摩訶不思議。会えば笑いが絶えない3人組。今日(4月9日)も白松がモナカ本舗の2階で、ゆっくりお喋り出来ました。15分程、失礼して、白松社長さんに4月14日から始まる個展の案内状を届けてから、2階に戻り、ゆっくりランチを頂きながらの会話はいつもの様にお腹を抱えながら😊3人で転げる様に楽しかったです。私のパリ美術学校時代から53年間付き合って来た友人、一昨年他界した画家の Malla は、王朝のプリンス。ネパール人でした。薫ちゃんとひろ子ちゃんは同級生、後輩と言っても1年違いの17回生卒、正に同年代。それでも私を先輩として立ててくれる優しい仲間です。

2025年4月5日土曜日

今日は、森夫妻にお願いして、Satoru Sato Art Museum に荷物を取りに行って来ました✌️

4月5日、 時間に正確な森夫妻、これから家を出ますと連絡が入りました。時間と運転もピタリ、南三陸道を通り予定時間前にミュジアム到着。既に1階の事務室に荷物が置かれて居て、はて、全て入るかなと思いきや、計算された様に入り、作品を車に運び出す為の時間は15分ですみました。用意をして下さった粕谷さん・佐々木さんに感謝です🙇🏼‍♂️🙏そんな訳で、ランチは予定より早く、12時前に。ラーメンの美味しい店で、話題の鳥丼・ラーメンセットですが、それに 100 円追加すると鳥丼の量が小型ではなく、普通の鳥丼と聞いて。そちらを注文。出された時は、食べ切れない様な量で、弁当にお願いしようと思いましたが。美味しさに負けて、なんと食べきれました。菅原屋の女将さんと久しぶりにご挨拶できました。偶然、店内で石越の岩渕さんにバッタリお会いしてご馳走になり、その後、愛菜館で野菜と胡麻餅、シソ巻き、その他いろいろ、買い出しが出来ました。それから、美味しい洒落た高校の後輩の珈琲店があると言うので、素敵なお店で美味しいコーヒーをご馳走に成り、仙台に戻れました。森夫妻に感謝です。我が家のコーヒーも美味しく、マキオ・ギャラリーの話で盛り上がりました。


岡島レポート・2019 W杯・備忘録 270

 サクラの次に 見ごろになるのは なんなんだろう…

2019 W杯・備忘録 270

〜 2025六か国対抗 3 〜

 

六か国対抗のホームページ いろいろなスタッツが出ている。その中から 気になるスタッツをいくつか取り上げていくことにする。

 

まず 得失点。

(表-1  得失点 →:得点 ↓:失点)

 

FRA

ENG

IRE

SCO

ITA

WAL

1試合当

FRA

 *

   25

   42

   35

   73

   43

   43.6

ENG

   26

 *

   19

   16

   47

   68

   35.2

IRE

   27

   27

 *

   32

   22

   27

   27

SCO

   16

   15

   18

 *

   31

   35

   23

ITA

   24

   24

   17

   19

 *

   22

   21.2

WAL

    0

   14

   18

   29

   15

 *

   15.2

1試合当

   18.6

   21

   22.8

   26.2

   37.6

   39

 

 

たまたまなのだろうけど 得点・失点ともに 順位順になっている。たまたまなのだろうか? 試合に勝つ・負けるって 得失点差だということの 現れということか…

 

7点差以内の敗戦に与えられるボーナスポイント(以下「△7BP」) WALに「2」 FRAENGSCOITAに各「1」与えられている。15試合で「6」。ちなみに リーグワン第11節終了時(全チームと1試合ずつ戦った)で △7BPは 「24」。

△7BPの発生率は 六か国対抗:40%6/15) リーグワン:36%24/66)。

 

(表-2 トライ数)

 

FRA

ENG

IRE

SCO

ITA

WAL

1試合当

FRA

 *

    3

    5

    4

   11

    7

    6

ENG

    4

 *

    3

    1

    7

   10

    5

IRE

    3

    4

 *

    4

    4

    2

    3.4

SCO

    1

    3

    2

 *

    5

    5

    3.2

ITA

    3

    3

    2

    1

 *

    1

    2

WAL

    0

    2

    2

    4

    2

 *

    2

1試合当

    2.2

    3

    2.8

    2.8

    5.8

    5

 

 

15試合中 トライ数が少なくて勝利したのが ITA1トライ)(22-15WAL2トライ)、ENG1トライ)(16-15SCO3トライ)の2試合。同数だったのは IRE27-18WAL(両チーム2トライずつ)の1試合。

 

六か国対抗 4トライ以上でボーナスポイント(以下「4TBP」)を付与。だから SCO/WAL戦 両チームに「1」付与されることも起きる。一方 リーグワンなどでは 3トライ差以上でボーナスポイント(以下「+3TBP」)を付与している。

六か国対抗の各チームで見てみると 

 

 FRA

 ENG

 IRE

 SCO

 ITA

 WAL

TBP

    4

    3

    3

    2

    0

    1

+3TBP

    3

    2

    0

    1

    0

    0

 

発生率は 六か国対抗 4TBP87%13/15) +3TBP40%6/15

リーグワン第11節終了時 +TBP38%25/66

 

TBPは インフレ的である!?

 

IREは 勝点争いで 最終節まで競っていたのだが 仮に +TBP制であれば 早々に 脱落していた。IRE4トライ目の時間は ENG戦:71分 SCO戦:51分 ITA戦:57IRE もちろん +TBP制であれば 戦い方も変わっているだろうが…  IRE いろいろな側面で 下降傾向を示しているが これも その一つの現れか?

 

質を無視・溶解して 数量化するのが 近代。対抗戦であれば 得失点だけで勝敗が決まる=「勝点」「ボーナスポイント」は不必要 だから存在していなかった。が 大会がはじまり 順位付けをしなければならなくなって 「勝点」制が生まれ 大会を魅力あるものにするために ボーナスポイントが発案された!? 僅差の負けにボーナスポイント というのは 腑に落ちる。一方 トライ数にボーナスポイント どうなんだろうか? トライの得点が 3→4→5と 増加したのは トライの評価を 時代の要請に合わせてきたからであろう。であるならば 4トライ以上に ボーナスポイントを付加するのは なんとなく 「屋上屋を重ねている」気もする。一方 同じトライ数に着目するとしても 3トライ差以上でのボーナスポイントは 試合を引き締める効果がある気がしている。今年の六か国対抗の発生率で見ても どうも4トライボーナスポイントは 時代遅れになってきた気がする。

W杯も 4トライ以上でボーナスポイントを付与しているが いつの日か 変更(改正)されるのだろうか。

令和7年4月5日    岡島

2025年4月3日木曜日

今日は個展の為の作品選定に・・・・

 4月14日から始まる<ギャラリーせいほう>の個展に出品する作品選定に、昨年の夏、Satoru Sato Art Museum で公開制作した作品も含めて、1日、創作室をお借りして来ました。野外造形作品の原型となる模型はなかなかお見せする機会がなかったのですが。今回、初公開させて頂きます。✌️平面の作品は仙台の仕事場で。今回は麻地を生かしたキャンバスに白、黒が中心の新作です。そうそう、珍しく、昨年、山形で鋳造して頂いた小さなブロンズも。和紙の作品は旧作に成ります。作品がバラバラですから、展示が大変 😱 ギャラリーの田中さんに更に選定して頂くつもりです。それにしても、今日は1日寒く、温かい<たい焼き君>餡子と胡麻がいっぱい入って居る鯛焼き君二匹を運良く釣って、残りはゆっくり仙台の仕事場で料理出来ました。




4月3日、新年度の中田生涯学習センターにご挨拶して来ました。

 4月1日より、新しい顔ぶれで、今回2人の異動が在り、新任・副館長の皆川さん、図書の佐藤さんはセンターに戻りました。高橋 所長、佐々木さん、粕谷さん、図書の阿部さんは移動無しで安心です。前任の秋山副館長、図書の細野目さんは異動でした。新体制の皆様にご挨拶出来て、一安心、今年もお世話に成ります。5月1日から、6、7、8月にかけてのアート・イヴェントやミュージアムの展示換えの打ち合わせ、収蔵作品の修復などなど、私の仕事も盛り沢山😵‍💫😱在りそうなので頑張ります。✌️😊 盛り沢山は冗談です。粕谷さんより、ギャラリー青城さんから寄贈された菅井汲さんの版画と松谷武判さんから寄贈された本人のコラージュ・ドローイングのタイトル確認の依頼が在り、これから連絡する所です。作品を既に作っている佐々木さんは夏のアート・ワークショップで又々、お世話に成ります。新任の皆川副館長にも大いに頼れそうです。🙏