2016年6月3日金曜日

パリのセーヌ川、氾濫の危機

フランスやドイツで長雨の影響で洪水が発生して居ます、勿論、原因は地球温暖化の影響、パリのセーヌ川氾濫の恐れ在りとテレビ、ラジオで報道されています、セーヌ川の上流では既に洪水が発生、大きな被害が出ています、パリに流れ着く迄に洪水の影響で水量は多少、少なく成っていると思いますが、今夜が一番、パリのセーヌ川の水位が上がる予報で緊張感が漂っています。ルーブル美術館地下の展示作品、収蔵庫の作品は既に移動されて、観光客で賑わう芸術橋(Pont des Arts)は流される可能性が在り15時から立ち入り禁止、セーヌ川沿岸の高速道路や散歩道も水面下、現在、鉄道のストが在り、交通・輸送関係に大きな影響が出ています、勿論、全仏オープンも同時に開催されているパリです。
セーヌ川上流では既に洪水
Pont des Arts は立ち入り禁止
ルーブル美術館手前の水位が上がっています。

2016年6月2日木曜日

Cruz-Diez の個展・開催されました。

視覚芸術の巨匠・Cruz-Diez の個展が、Galerie Denise René / 22 rue Charlot 75003 Paris で開催されました。 彼のレリーフ作品と版画は Satoru Sato Art Museum にコレクションされています、又、第一回、登米・アート・トリエンナーレにも参加頂いています。上の写真は Adriana Cruz と Carlitos Cruz

2016年6月1日水曜日

Contempler le Silence au Musée du Touquet-Paris-Plage

Contempler le Silence : Promenade dans la donation André Le Bozec
                   Exposition du 18 juin au 25 septembre 2016

2016年5月31日火曜日

Erik Koch のアトリエを訪ねて

今日は朝6時起床、軽い朝食を取り、7時過ぎに雨降る中我が家を出て先ず、玄関前の庭に倒れている樹をまたぎ、中途半端に高いのでまたぐと言うより倒れた樹に乗ってから飛び越えて、それから傘をさして地下鉄アレジア駅にリョン駅迄30分で到着、8時7分発のTGVのグリーン車(プルミエー・クラス)であれば結構空いていると思いきや満席、雨が降り続いて居たパリを後に、座ればどこでも睡魔を呼べる特技を生かして爆睡、ふと眼が覚め外の風景を見ると既に雨は晴れ上がり気分爽快、Nimes 駅に着くと、娘さんのMahtera 女史のメール連絡に従い降りたホームのエレベータ前に行くとErik が既に迎えに来て居て、再会、早速、彼の運転でニームの街を通り、26km北に在る彼のアトリエ(Collorgues)に到着、大きな自然光の入るアトリエ、大きな庭には別宅(住宅)が離れて建てられていて緑豊かな自然一杯の素敵な空間、お喋りをしながら古い作品から近作迄の平面作品を拝見、一段落して、ご自宅の方で昼食を御馳走に成り、珈琲を頂いてから、庭に設置して在る彼の野外作品や彼の友人の鉄の作品を拝見、今年、日本で彼の作品が観れればと密かに期待して楽しい訪問が出来ました。その後 Litografhieのアトリエを3人で訪ね Jacquesと再会、凄い機械と凄い空間に出会い、Jacques のコレクションは作品だけでなく、日本刀が5本も置いて在ったのには驚きました。その後、Jacques と別れて直ぐ近くのGalerieに、奇麗な空間の画廊で作品はCECILE ANDRIEU とMIREILLE FULPIUS の二人展をみれました、共に繊細なコンセプトの強い、それでいて静かな自然空間を感じさせ強い生命が宿るミニマル的、物と空間とも言うべき作品、楽しく拝見出来ました。そこで、Ericと別れて、Mathera女史の車でNimes駅迄送って頂き、Nimes 19:55発・Paris Gare Lyonには22 : 45着、我が家には23時に帰宅、昨日倒れた樹は根元から切り出され庭は奇麗に整備・掃除されていました。今日の楽しい一日、Erik ファミリーやJaques を紹介して下さったのは、美術家Mark Brusse・Nobuko夫妻、人の繋がりを大切にしたい者です。

2016年5月30日月曜日

摩訶不思議・・・我が家の大樹が

18時半過ぎアトリエの隣人ベルジェリオからサトルの庭がブロックされていると電話が在り、慌てて外に飛び出してみたら、何と、我が家の庭に在る直径80cmは在る大きな樹が突然、音も無く倒れて居ました。連日の雨で地盤が緩んでいたと言っても不思議な話、フランスでは一昨日より各地で霰が降り出し農作物の被害や洪水が発生したり、パリのモンソー公園には雷が落ち被害者も出て、異常気候に寄る異常事態が発生しています。

2016年5月27日金曜日

夏川ポンデザール(夏川芸術橋)の奉仕活動

昨日(26日)、友の会の総会に向けての役員会が午前でと午後からはポンテザール橋の奉仕活動を行いました。センター職員4名と熊谷事務局長と恵美さんの6名です。昨日は、蒸し暑い1日でしたが、今朝は少し小雨がパラついています。

〖粕谷さんからの報告は夏川芸術橋の清掃奉仕活動の様子、センター兼記念館の伊藤所長、菊地副館長、岩井さん、粕谷さんの職員の皆さんと、Satoru Sato Art Museum 友の会事務局長の熊谷さん、事務局の佐々木さん、ご苦労様、感謝しています、昔は夏休み、後援会の皆様が朝6時に集合、勿論私も参加、皆さんで掃除して、現場で、春日夫人の作った美味しいおにぎりとキュウリ漬けを頂き、お茶を飲みながらの立ち話、夏川芸術橋=夏川ポンデザールが完成して21年、時の流れを感じさせない夏川芸術橋で在り続けて欲しいと・・・暖かく見守って頂いています、〗

2016年5月26日木曜日

パリで好物の鰻を・・・

昔、銀座の森さん(ギャラリー・モリス)がパリにいらっしゃる時は、銀座の鰻屋さんに特注して冷凍パックに入れてパリの我が家に、鰻好きの私には最高の贈りモノでした、今はパリに日本の鰻屋さんが在るので久しぶり食べに(パリの日本レストランで鰻は食べれますが)、以前、城市先輩が良く行く麻布の鰻屋さんに同行した時、パリに支店を出しましたとパンフを頂いて、その後、城市先輩とご一緒にそのお店を訪ねましたが運悪くお店が閉まって居て、急遽、シャンゼリゼのFouquet'sでランチを済ませた事がありましたが、今日は予約して行って来ました、食べた鰻は天然フランス産なそうで、普段はオランダ産の天然モノも多いとかお店の方が説明して下さいました、日本で食べる鰻と違い身の厚さが在り歯ごたえが在り冬場の鰻は脂がのって一番美味しいと聞いていましたが脂ののりが少ない鰻も頂けるモノです。昔々、夏場のウナギの蒲焼きが売れずに困ってお店の方が坊さんに相談した所、土用のウナギとして売り出してはと、それが受けて、土用の鰻の祭りは今日に至っているとか、又、美味しい山椒は香も良く舌を痺れさすほど大好きですが、本来はウナギの蒲焼きにかける事無く、ウナギを頂くのが正しい食べ方とかいろいろお聞きしています、日本で鰻と言えば、京都、名古屋、東京、仙台と食べ歩き、我がふるさと北上川沿いに在る登米町の清川と東海亭の鰻のお店はそれぞれ捌きと焼き方、タレにも工夫が在り格別の味、ふと北上の風景を思い浮かべました。今日は天候も良かったのでルーブル美術館の中庭を通過、普段透明なガラス張りのピラミッドにルーブルの壁が写る、騙し絵の様なトリックの在る風景に出会いました。セーヌ河を渡り美術学校の裏側の通りを通過、Alain Ducasse のLe Chocolat のお店に寄ってブラックの板チョコと、甘美の在るミルクが入っている板チョコを購入、サンジェルマン通りに在るCafé de Flore に入って一休み、珈琲にはAlain Ducasse の小さなチョコレートがついていました。今日は特に気晴らしにと長い散歩、帰宅して郵便箱を開けると、Musée du Touquet-Paris-Plage での展覧会、Contempler le silence の案内状が届いて居ました。