2026年3月21日土曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 319

コメダ珈琲店 😊  いまどき めずらしい 新聞を常備している喫茶店 ほかのお客さんが 新聞を手に取るのを 見たことがない…

              2019 W杯・備忘録 319

                                                〜 六か国対抗2026(1) 〜

 

ENGWALに勝ち WALITAに勝ち ITASCOに勝ち SCOFRAに勝ち FRAIREに勝ち IREENGに勝った 今大会。 弱肉強食 or 食物連鎖… どのチームが 強いのか?

各節の星取表は 次の通り。

 

    R1

    R2

    R3

    R4

    R5

1. FRA

 IRE !

(36-14)

 WAL  *

(54-12)

 ITA

(33-8)

 SCO

(40-50)

 ENG

(48-46)

2. IRE

 FRA

(14-36)

 ITA

(20-13)

 ENG ! *

(42-21)

 WAL

(27-17)

 SCO

(43-21)

3. SCO

 ITA

(15-18)

 ENG !

(31-20)

 WAL  *

(26-23)

 FRA !

(50-40)

 IRE

(21-43)

4. ITA

 SCO !

(18-15)

 IRE

(13-20)

 FRA

(8-33)

 ENG !

(23-18)

 WAL

(17-31)

5. ENG

 WAL

(48-7)

 SCO

(20-31)

 IRE

(21-42)

 ITA

(18-23)

 FRA

(46-48)

6. WAL

 ENG

(7-48)

 FRA

(12-54)

 SCO

(23-26)

 IRE

(17-27)

 ITA !

(31-17)

〇の後の 「!」は ランキングが下位チームの勝利(15試合中 7試合)

     「*」は アウェーでの勝利      (15試合中 3試合)

 

ランキングよりも ホーム/アウェーの方が 勝敗を決めている! アウェーで ランキングが上のチームに勝っているのは ENG/IREのみ。この試合前のWRポイントの差は 「0.90」。

ともかく 各試合 大スタジアムがほぼ満員 独特の雰囲気での試合 しかも 2年に一度。 素朴に 羨ましい!!

 

ENG 第1節に勝利して 連勝を「12」に伸ばす。破竹の勢いとも感じられたのが そこから 暗転して 4連敗。なぜなのか 実に 興味深い。

 

それにしても FRA/ENG

2年前の第5節・最終戦 FRA/ENG 79分:ラモスが ハーフウェーライン付近からのPGを決め 33-31で FRAの逆転勝利

昨年 第2節 ロンドンでのENG/FRA 78ENGがトライし 79分:フィン・スミスがゴールを決め 逆転 26-25で ENGの勝利。

そして 今年 80分:ラモスが 2年前と同じように 遠距離PGを決め 逆転勝利。

2点差」「1点差」「2点差」 いずれも ホームチームが 勝利している。

 

ワールドラグビーのランキング(上段)とポイント(下段)の推移は次の通り

 

大会前

R1

R2

R3

R4

R5

前後差

ENG

    3

  89.41

    3

  89.41

    4

  87.71

    5

  85.62

    6

  84.34

    6

  83.91

  3

- 5.50

IRE

    4

  87.97

    5

  86.81

    5

  86.81

    3

  88.89

    3

  88.89

    3

  89.09

 ↑1

+1.12

FRA

    5

  87.24

    4

  88.40

    3

  88.40

    4

  88.40

    4

  87.03

    4

  87.46

 ↑1

+0.22

SCO

    9

  80.22

   10

  79.40

    9

  81.10

    7

  81.71

    7

  83.08

    7

  82.90

 ↑2

+2.68

ITA

   10

  78.98

    9

  79.81

   10

  79.81

   10

  79.81

   10

  81.09

   10

  79.64

   -

+0.66

WAL

   11

  74.23

   11

  74.23

   11

  74.23

   12

  73.62

   12

  73.62

   11

  75.07

   -

+0.84

 

ポイントの増減で見ると 減少したのはENGのみ=一人負けに近い状態。増加は 多い順に SCOIREFRAWALITA。ある意味では 今大会の結果を 適切に反映しているようにも感ずる。というのも FRAウォッチャーからすると 二大会続けて 「優勝」したことは 喜ばしい。 が 第4節 SCO50-40FRA 第5節 FRA48-46ENGの試合結果=大量失点 から見ると とても W杯優勝を望める内容では なかった。

 

どうでもいいことだけど 当初 WRから FRA/ENG戦に レフリーとして指名されていた ベリー(AUS)が 中東騒乱の影響で 来欧できなくなり 前年の対戦も吹いた アマシュケリ(GEO)が 代わりに吹くことに。

 

フランス放送で観戦していて 面白かったのが 最終盤 レフリーが ENGに「P」を宣告した後 ENG:イトジェが 執拗に 抗議しているシーン 解説者マリー・サンペレ(元FRA代表女子ラグビー選手。弟は 現フランス代表ラインアウトコーチというラグビー一家)が 「嗚呼 典型的な イギリス人のやり口だ!」と 憤りを込めて冷静に語っていたこと=キッカーの神経をかき乱そうと 無用の行為を行っている! フランスラグビー界の常識:「イングランド人は ずるい・きたない」が再確認・再認識・補強された瞬間。

令和8321

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