2025年7月21日月曜日

報告🙏7月5日の夕食は、3人で。

 報告が遅くなって居ますが。7月5日、19時10分、電力ビル前で武田先生と待ち合わせ、それから波奈(はな)のお店の入り口に着くと、結城さんが待っていまして、一緒に19時30分、3人でお店に入れました。武田先生が予約して下さっているので、そのまま、テーブルに着き、先ず、食事の前にと、話は幾何学構成絵画に。武田先生の作品に対する姿勢は唯事ではないのです。凄い研究熱心な先生でした。絵描屋さんの結城さんとは彼の親父さんからのお付き合いで、今年の4月、銀座のギャラリーせいほうの個展の時の仙台=銀座の作品運搬を彼にお願いして居ました。お二人さんは呑み友達に近い関係で、武田先生がどんな方か詳しく説明して頂き、驚きました。🙏ビールで乾杯、私はノンアルコールで。食事が始まると日本酒😊美味しそうに✌️お二人を見ていて私もちょっぴり味見をさせて頂きました。今日は武田先生のご招待と言う事で、結城さんと私はご馳走に成りました。感謝です。写真は武田先生の作品。黄金比、白銀比、青銅比を意識して、武田先生のこれ迄の経験から生まれた余白をいかに構築して表現して行くか、楽しみにしています。Satoru Sato Art Museum に通って、作品を観て頂き、安永寺の襖絵や諏訪公園、夏川芸術橋などなど、ご夫妻で観て歩き、今回、武田先生が大人の幾何学絵画教室に参加して頂き、既に抽象絵画を制作して居る武田先生ですが、更に、ヨーロッパの幾何学構成絵画の歴史を学び、現代作家として、これから期待しています。龍安寺の石庭の図面から比例を研究する熱心さには脱帽です😊 昔、パリ大学第八で教鞭を取っていた時の学生の様に精神が感性が若いので、私も影響を頂いています。

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