今回のアート出前講座は直線をテーマに、7月4日は9時開始の米谷小学校、午後、登米市けやき教室、5日は午前中、東郷小学校、午後、石森小学校、9日は登米総合産業高校の美術部の皆様と、各学生、一人一枚の紙を選んで好きな色のクレヨンで一本の線を引く事から正方形を作る遊びを、又、総合産業高校では紙に正方形を描くから更に無限大に正方形を作る作業を、楽しいアートの遊びが、又、センタースタッフと友の会事務局スタッフの共同制作、一本の線を作るの展示も出来ました。アートの遊びは限りなく、無限大に想像力を広げて発想の世界を更に高めて、学校の美術の授業とは異なる、誰にでも自由に挑戦出来て楽しめる幾何学・遊び心の輪を広げて行きます。
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