2015年4月21日火曜日

桜のニュースが続きます。


Satoru Sato Art Museum の在る、登米市中田生涯学習センターの玄関ホール奥に坪庭的空間が在ります、現在、御影石の作品が展示されていますが、その作品の後に在るコンクリートの壁に隙間が在り、隙間の壁の後ろ側に桜の樹が見える様に入植したのが、既に9年の歳月が経ち、毎年桜の花が咲いて居るのをみるとホットします(直線のコンクリートの打ちっぱなしの壁と床を作る設計の時が大変だった思い出が懐かしく)、又、センター前庭に、桜庭小学校時代から在る桜の樹にも満開の花が咲き、それぞれの歴史を刻んだ樹に花が咲いて、今年は登米市市政10年を迎え、素晴らしき登米市の春をパリから思い浮かべています。送り主はセンターの粕谷さんです。

0 件のコメント:

コメントを投稿