2020年12月17日木曜日

雪の中、アートの中の光のページェント。

中田生涯学習センター(Satoru Sato Art Museum)の前庭に設置されたアート作品に、光のページェントが、控え目なイルミネーションーが 灯ました。ミュージアムがオープンして初めての出来事。私もパリから訪ねてみたい心境で〜す。昼の雪景色の撮影は粕谷さん、夕方のイルミネーションの幻想的な写真は蛇好所長のスマホから送られて来た写真です。登米市の日の出は 6時46分、日の入は16時15分、明日も雪模様で最高予想気温2度、最低予想気温零下2度、パリは日の出8時39分、日の入、16時54分、明日は曇り時々晴れ、最高予想気温12度、最低予想気温7度、異常気候が地球規模で続いて居ます。

2020年12月15日火曜日

Satoru Sato Art Museum /中田生涯学習センターの玄関奥の坪庭も雪が積って居ます・・・

昨日から雪がちらつき作業が思うように進みません。雪はまだ降って居ます・・・と、センターの粕谷さんから雪風景の写真が送られて来ました。天候には勝てませんね 🙀 

庭の雪景色が届きました・

こんにちは、ご無沙汰しております。雪が朝からまだ降り続いて居ます。庭の様子です。と、Satoru Sato Art Museum友の会・前会長の佐竹様より庭の雪風景が届きました。

2日目の朝も、雪だった!朝日が当たりキラキラと輝いて居ます。

2020年12月13日日曜日

博多の夜景が届きました・・・

 今年は、控え目な博多駅前のクリスマス・イルミネーションですと、福岡タワーの写真も一緒に、眞ちゃんより素敵な写真が届きました。(岡本さんに見せたいですね)

2020年12月12日土曜日

セールス・フォース・マネジメント(SFM)研究会、Zoom ミーテイングに参加させて頂きました。

今日はSFM研究会の理事長、比護隆一さんから Zoom ミーテイングに招待されて参加出来ました。前回のZoom・SFM忘年会に参加出来なかったので、昨夜は早寝して早めに起床、久しぶりに研究会の皆様に会えるのでつい、パリ時間7時からの講演に1時間前から待機、講演の始まる前に、Zoomの調整指示を出してくれる比護さんと、同時に岡村会長の部屋に飾って在るカレンダーやコロナ(Covid-19)対策の器材を見せて頂きながら楽しくお二人とお喋り出来ました。さて、今日の講師は宮原 一敏さん。タイトルは<翁の街道ひとり旅、そして夢想>出版記念講演です。3月23日の講演の予定が Covid-19 の影響で延期されて、今日、Zoomミーテイングで講演が可能に成り開催されました訳で、お陰で、久しぶりに宮原さんのお話をお聞き出来ました。来年の夏に、是非、購入したいと思います。Zoomミーテイングで15名の皆様の声とお顔を拝見出来て、楽しいひと時、比護さんに感謝です。

宮原さん、
岡村さん

比護さん

岡島レポート・ 2019 W杯・備忘録 56

     2019 W杯・備忘録 56

        ~   T / PG比  ~

  トライはラグビーの華である。

 もちろん、スクラムだって、ジャッカルだって、タックルだって、欠かせない。好みのシーンは十人十色なのかもしれない。

  得点が入るプレーシーンは、いくつかある。飛び道具的なドロップ・ゴールは見かけなくなってきた。それに代わって、ペナルティ・トライがしばしば見られるようになってきた。

  トライシーンに較べると、PGは地味である。静寂の中で行われる厳かな儀式の感がある。トライが5点・7点であるのに対して、PG3点である。この「3点」の重みをトライと比較して「3点しかない」と捉えるか、トライを取る難易度と比較して「3点を取りに行く」かでは、試合展開が大きく異なってくる。

 トライがアッパーカットなら、PGはボディブローなのか。

  先週末、ミディ―オリンピックのAUS/ARG戦の戦前予想を読んでいたら、AUSのフーパ―主将に対する批判が書かれていた。曰く、① PGを狙うべきところで狙っていない。テストマッチはスーパーラグビーの試合と異なり、点を取るべきところではきちんと点を積み重ねていかねばならない。 ② そもそも彼は身長などで劣っている。同じポジションにAUSには他にも有望選手がいる。 ③ 来春はスーパーラグビーでプレーせず、日本のパナソニックでプレーする。 だから、主将から降ろされるかもしれない。

  フランスリーグで、松島のクレルモンが、124日(金)、ホームでモンペリエに15-21で敗れたが、両チームの得点全てがPGによるものであった。いかにも、フランスの強豪チーム同士の戦いである。

  一方で、126日(日)の早明戦。トライ獲得の応酬になり、両チームで始めてPGを狙ったのが、後半38分の明治。トライを取ることのみが目的化しているかの試合展開であった。

  では、テストマッチでのトライとPGはどんな割合になっているのか。1試合におけるトライ数とPG数をT/PGで数値化し、テストマッチの中の最高峰・W杯決勝ラウンド・7試合、先週終わった南半球3カ国のラグビー・チャンピオンシップ(以下「RCS」)・6試合、北半球8カ国のオータム・ネーションズカップ(以下「ANC」)・6試合で見ると、

  2019W杯   0.8

  2020RCS     0.7

       2020ANC          0.4

となる。(詳細は、後ろの参考に記載してあります。)

  これだけを見ると、南半球のトライ志向・北半球のPG志向とも考えられる。

さらに、各国ごとの数値で見ると、NZのトライ数だけが飛びぬけている。

 短絡的かもしれないが、NZだけが「トライを取りきることによる完勝」を志向している。どんな時でも迷わず「トライを取りに行く」。その決然たる姿勢が世界中のファンを引き付ける魅力の源泉になっている気がする。

 負けたときは、それが裏目に出ている。W杯・準決勝のENG戦、RCSAUS戦、ARG戦。ある意味、同じような負け方をしている。

  一方、NZ以外の国は、「トライを取りきることによる完勝」よりは「ともかく勝利」を志向しているのではないだろうか。だから、臨機応変にPGを狙い、「3点を刻んでいく」ゲーム運びをしている。

  テストマッチと大学ラグビーを同列で論ずるのが適切なのか定かでないが、今年の対抗戦・リーグ戦各チームの数値を見ていると、全てのチームがNZ的志向である気がする。異様なまでに「トライ志向」がみなぎっている。

  日本の誇るべき2試合、2015W杯・対南ア戦、2019W杯・対アイルランド戦、いずれの試合も、対戦相手よりもトライ数は少なかった。

南ア戦のラストプレー、ペナルティでのトライを選択し、ヘスケスのトライに結び付いたことは記憶に焼き付いている。一方で、あの試合、南アの2PGに対して五郎丸の5PGで食らいついていたことを記憶している人はどれぐらいいるのだろうか。

アイルランド戦の田村の4PGを思い返している人はどれぐらいいるのだろうか。

  記憶に残るのは、トライなのか、試合結果なのか。

  明日は、大学選手権の3回戦。決勝までの各試合、どんなラグビーが展開されるのか、愉しみである。

  ( 参考 )

1. 各大会のトライ数、PG

大会

試合数

総数

1試合当たり

   T

   PG

   T

   PG

 T/PG

2019W

   7

   28

   35

   4

   5

   0.8

RCS

   6

   22

   30

   3.7

   5

   0.7

ANC

   6

   15

   43

   2.5

   6.1

   0.4

N

  10

   43

   40

   4.3

   4

   1.1

(注)2019W杯は、決勝ラウンドの7試合をカウントし、3位決定戦は除外した。

ANCは、イタリア戦・ジョージア戦は除外した。

N(欧州6カ国対抗戦)は、イタリア戦を除外した。

 (注2) トライ数・PG数の試合での数値は、以下の各チームの数値の2チーム分である。

トライ数にはペナルティ・トライを、PG数にはドロップ・ゴールを含んでいる。

  意外にも、6Nの数値が高い。おそらく、W杯を終えて、次のW杯を見据えての新たなチームビルディング期にディフェンスよりもアタックを志向した国が多かったことの反映ではないか、と思われる。

  2. 2019W杯決勝ラウンド・各チームの数値

 

RSA

 ENG

 NZ

 WAL

 AUS

 IRE

 FRA

 JPN

  T

  2

  1.7

  4

  1.5

  1

  2

  3

  -

  PG

  4.3

  4

  0.5

  2.5

  3

  -

  -

  1

 T/PG

  0.5

  0.4

  8

  0.6

  0.3

  -

  -

  -

   3. RCS・各チームの数値

 

 NZ

 AUS

 ARG

  T

  4

  1

  0.5

  PG

  1

  3

  3.5

 T/PG

  4

  0.3

  0.1

  NZになりきれないAUS。独自の道を歩むARGか…

 4. ANC・各チームの数値

 

 ENG

 FRA

 IRE

 SCO

 WAL

  T

  1.7

  1

  2

  0.5

  0.5

  PG

  3.7

  4.5

  3.3

  4

  2.5

 T/PG

  0.5

  0.2

  0.6

  0.1

  0.2

  2グループに分かれての対戦、かつ、イタリア戦・ジョージア戦を除いているので、対象試合数が少ない。北半球らしい「手堅く勝つためのPG依存」なのか。

 5. 6N・各チームの数値

 

 ENG

 FRA

 IRE

 SCO

 WAL

  T

  2.25

  3

  2.5

  1

  2

  PG

  2

  1.75

  1.5

  3

  1.75

 T/PG

  1.1

  1.7

  1.7

  0.3

  1.1

  興味深いのは、WAL。堅守の前体制からモデルチェンジしようとしているかに映る。

 6. 関東大学ラグビー対抗戦Aグループ・各チームの数値

 

明治

早稲田

慶応

帝京

筑波

日体

立教

青学

  T

  7.2

  6.4

  6.4

  9.7

  5.3

  1.7

  1.6

  1.7

  PG

  0.3

  0.1

  0.9

  0.4

  0.9

  1.3

  0.7

  0.7

 T/PG

 21.5

 45

  7.5

 22.7

  6.2

  1.3

  2.2

  2.4

  上位チームでは、慶応・筑波がPGも交えて戦っている。

 6. 関東大学ラグビーリーグ戦1部リーグ・各チームの数値

 

東海

流経

日本

法政

中央

大東

関東学

専修

  T

  8.7

  7.3

6.5

  4.7

  2.9

  2.6

  3.1

  1.9

  PG

  0.2

  0.1

  -

  0.1

  0.4

  0.3

  1

  0.3

 T/PG

 52

 51

  -

 33

  6.7

  9

  3.1

  6.5

  日大、6試合(東海との試合はコロナのため不戦勝)でPGゼロ。すごいと言えばすごい。

                                                                                 令和21212