2018年2月19日月曜日

貴重な資料が・・貴重な作品が・・・

décembre 1976/ janvier 1977 にMusée d'art Moderne de la Ville de Paris で企画された展覧会の図録、それもプレス用に判が押してある貴重な図録、美術評論家の Gérard Xuriguera 氏より頂きました、その作家とは、私が小学生時代から画集で知っていた憧れの作家・Kupka 、図録にはカタログとは別に1926年に制作された26枚の木版画(複製)が付いて居るのです、Frantisek KUPKA / "  Quatre Histoires de Blanc et Noir ” gravures et études préparatoires /とタイトル付きの素晴らしい宝物を頂き、今年の夏には Satoru Sato Art Museum 友の会の皆様にお見せして、勿論、ミュージアムに寄贈して展示して頂きたいと願っている所です。 
クプカは1871年オーストリア・ハンガリー(現在のチェコ)生まれ、ウインの美術学校で学び、幻想的な具象絵画を制作、その後パリ住み、1911年頃から抽象絵画に、1931〜1936年に企画された〈 abstraction création 〉 のメンバーで、その後、réalités nouvelles にも参加した画家で 1957 年にパリの郊外 puteaux で生涯を閉じています。
なほ、2014年9月から Satoru Sato Art Museumで、トレス・ガルシア=Torres Garcia(1874〜1949)展が企画され、そのトレス・ガルシアとクプカはパリで交流が在り、その時代性も感じ取られると思います。そのトレス・ガルシアのリトグラフ(石版画)作品45点を寄贈して下さったのも Gérard Xuriguera 氏,
Satoru Sato Art Museum(登米市) の貴重なコレクションに成っています。
Gérard Xuriguera氏

写真整理って大変!

来年、在仏50周年と言う事で、パリの出版社に提出する作品写真など整理中です、1974年、 Galerie Haut Pavéで個展の写真や1977年、パリ17区の文化センターでの個展の写真が出て来て懐かしいと言うか、大先輩や先輩にお世話に成って、今は仲間にお世話になって、それにしても時の経つのが早すぎま〜す、最近は写真はデジタルカメラとパソコン管理で簡単に出来る様ですが、40年前の写真やネガ、スライドはダンボールの中に眠っているので取り出すのが大変、それ以上にその後が、又、大変で〜す。
1974年、左から山内豊喜先生、佐藤 敬 先生と
1977年、左から坂倉新平夫妻、今井信吾夫人、渡辺絢三さん
1977年、右からBozzolini, Miotte, Contreras, Leppien, Nemours 
右から J.Watanabe ,一人飛んで T. Hayami、Satoru, Contreras, Nemours 

2018年2月9日金曜日

小雪降る中、久しぶりの訪問者在り

コレクターの アンドレ が今年最初のアトリエ訪問と言ってもパリの幾何学アートを扱う何軒かのギャラリーで会ったり、昨夜もお会いして立ち話、今日はゆっくり、いろんな質問をしたり情報を頂いたり、お願い事まで楽しい時間がついつい過ぎて、毎週金曜日のランチ会は欠席でした。

2018年2月8日木曜日

雪と寒さが続いています。

集中豪雪に対策が充分取れているのかとテレビで報道されていますが、とにかく、雪の被害は続いています。今日も友人の Gael はパリ郊外のアトリエからパリには出れず、逆にゆっくり制作に集中している様です。
Gael のアトリエの庭は真っ白

2018年2月7日水曜日

朝、目が覚めると、

朝起きてアトリエの天井(ガラス)を見上げたら真っ白な雪が積もって居た、玄関のドアを開けたら、吃驚、前庭のドアの近くの木が雪の重さで横に垂れ下がり出入り出来ない状態、運良くガルデアンが来てくれたので木の雪を払い落として頂き、ついでに雪かきもして頂き一安心。テレビでは雪対策がきちんと取られていないのではと言う報道も、洪水の水が引かない内に雪と寒さのダブルパンチ、交通機能は麻痺、冬の綺麗な冬景色、パリの街をゆっくり歩く気分は複雑、先ず、滑って転ばない様に・・・

アトリエの天井は雪に覆われていました
玄関先のドアの前に垂れて来た木

2018年2月6日火曜日

Tombe la Neige ・すごい渋滞・・・

パリに小雪が降りました、今日は友人の Claude と地下鉄 Villejuif の駅で14時半に待ち合わせ、徒歩で5分の所に在る彼の家に寄ってお喋り、彼らの番犬ワンちゃんとも再会出来ました。その後、Waltar の家に徒歩で5、6分と近いので助かります、雪が降ったり止んだり、Waltarのアトリエも久しぶり、紅茶を頂きながら昔話に花が咲き、庭の桜の樹に雪が綺麗に積もっていました、帰りは Claude が送ってくれると言うので彼の家に一度戻り彼の車でパリまで、途中、既に渋滞が始まって居て、予定の時間の倍、1時間弱で着き、我が家の前の喫茶店でショコラショーを飲んでから彼は帰宅、帰宅時間がかかりそうで心配、私はカフェから帰宅して、やはり仲間の Gael からのメッセージを見ながらパソコンをいじっているとAkiから電話が入り、路面電車やバスが動かなく成っているので車でKaoriちゃんを車で送ってと言われて、ビックリ、確かに零下の状態で、なんせパリでスノータイヤを取り替えている車は無きに等しい状況ですから雪が積もったら大変な事に、Kaoriちゃんは学校から我が家まで歩いて到着、既に雪は積もり始めて(大雪と言う程では在りませんが)、普段、15分で行ける距離なので、30分は掛かるかなと覚悟を決めて我が家を出発しましたが、なんと、渋滞の渋滞、大変な事に、行きだけで2時間半も・・・久しぶりに雪の中の運転は3年ぶり、珍しい事があるものだと、今夜は冷えて雪は溶けそうも在りません。
Gael のアトリエの庭は雪風景

2018年2月1日木曜日

スーパームーン、ブルームーン、ブラッドムーンは35年ぶり・

お久しぶりです。今年は寒い冬を迎えています。馬渕川(大きな川)が凍り付いています。
八戸の皆既月食の写真を送ります。スーパームーンとブルームーンとブラッドムーンが重なっています。35年ぶりだそうです。 世の中に、沢山の良い事があるといいですね。  異常気象の折ですが、風邪などかからず、元気におすごしください。                                                                  坂 田  進



〈 天候にも依りますが、地球から眺めるお月様、地域に依って微妙に違いが在ります、生憎、昨夜のパリは雨でお月様を眺める事は出来ませんでした。写真の送り主は私のブログに登場している八戸の坂田さんです〉