2018年4月13日金曜日

歴史ある桜と作品の写真が届きました。


佐沼高校の作品 と桜のタイミングを待ち待望の母校の春の作品が撮れました!!
先週は、奥のソメイヨシノは満開でしたが、手前の桜(ヤマザクラ?シダレザクラ?)がまだ7部ほどでしたので撮影を延期していました。やっと本日、撮影してきました!!
撮影が終わり、事務所に終了の挨拶に伺おうとしたところ、「もりちゃん、何してるの?」と 先日の和を楽しむ会で、着物でミュージアムを楽しんでくれた、佐沼高校の後輩に声をかけられました。
事情説明、作品説明をしつつ、モデルさんお願いしました。事務所にも、撮影前に 卒業生であること、ミュージアムの友の会のメンバーであること、サトル先生に写真を送ることをお話しし許可を頂きました。

〖 ヒロエさんは、Satoru Sato Art Museum 友の会の主力メンバーの一人、以前、宮城県美術館に勤務した経験も在りフットワーク抜群の方、母校の歴史ある桜の風景を贈って頂きました、16年前に佐沼高等学校(旧制佐沼中学)創立百周年記念事業の一環として設置された作品はフランセで制作、高校の現校門の右側(私達が通った当時の図書館と移動された旧校門が保存されている広場)、国道398の道路からも見える場所に設置されています、ヒロエさんとはブログで先日(3月30日)も紹介しています、登米市中田生涯学習センターの2階の和室で着物姿でのお茶会と3階の作品鑑賞会をお姉さんと二人で企画したヒロエさんです  

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