東京の Miura-Ori の阿彦さんより紹介されている加藤さん(京都の和紙のお店=和紙来歩=わしらいふ)が参加しているコナー・Kyoto Connection F-216へ、駅を降りて会場に行く所で先ずチェックが在り、会場にたどり着いて入場券を購入して、いざ、展示会場に入る時に再度のチェック、いつものテロ対策です、やっと入れて、先ず、加藤さんから教えて頂いた目的地のF-216へ、ゆっくり眺めて、それから、あっちこっちと見て、アートとは違う、それでいて、アート的な展示も見れて楽しかったです(アーテイストのタピスリーなども展示されていましたが)。帰りも Parc des Exposition Nord 駅よりRER(近郊電車)でパリ行きに乗車したのは良かったのですがこれがなんと各駅停車の電車、行きはたまたま快速で40分で着いた所を1時間半以上もかかりました、これって行きはヨイヨイ、帰りは怖いかな、Salon Mason et Objet は世界的な規模の展示会、日本からの出品コーナーも目に入りました。
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パソコンを抱えて、客に説明している方が加藤さんの息子さん |
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