2016年12月26日月曜日

No - 2・Nouvelle accrochage au Satoru Sato Art Museum de ville de Tomé

次のミュージアムの作品展示(No-2の展示室)紹介は来年かと思っていましたが、早々にセンターの粕谷さんから(ミュージアムの展示風景を撮るのは自然光と異なり意外と難しい撮影、展示作品入れ替え作業、展示同様、大変な事なのです)素敵な写真が届いていました。センター3階のエレベーターを出て左側の展示室、No3展示室側から入ると、左の壁に、Charles Bézie , Eduardo Jonquières , 更に右側に壁(広い正面)に左からPierre Mavropoulos , Ruth Elisabeth Wechlin , Hans Steinbrenner , Janos Saxon-Szasz , Andrea Bozzolini , Maryse Eloy 更に、右側の壁に 左から Michel Deverne , Martin Worn そして更に右(廊下側の壁)に Walter Strack の作品、合計11点の作品が展示されています、こちら展示室 No2 に展示された作品は黒、グレーを中心、ブルーを加えたモノクロに近い作品でまとめられた展示作品となっていました。作品選定は各展示室にそれぞれコンセプトが秘められて居るようで楽しみに拝見している所です。


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