11時に友人の Olivier Diss氏 とギャラリーの Sabine Vazieux女史がアトリエに来て下さいました、元々、Marie Alexandrine女史の紹介で彼女も来る予定でしたが急用で来れないと言う事で2人の来客、Olivier は何度も来ていますが、Sabine女史は 初めて、先ず、作品集とカタログを見て頂き、作品は最近作数点と、2000年の作品1点、古い作品も見たいと言うので1977年の作品も観て頂きました、二週間前、東京の画家 Yoko Matsumoto(松本 陽子)さんが大作を出品したグループ展のギャラリーのオーナーが Sabine 女史です。3人で親しかった Silvano Bozzolini や Michel Seuphor、Jean Leppien、Aurelie Nemours の話題も出て盛り上がりました。
上の写真は、Olivier氏 と Sabine女史 、下の写真、右の作品(中央黒で、左右には細い赤、緑、青、灰色、白の垂直線・当時は黄色を排除して居た)は1977年(130X130cm)制作の懐かしの作品、古い作品は普段、見る機会も無く、包装されて静かに眠っているのですが久しぶりに解放、旧作と再会出来ました。
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