2018年9月15日土曜日

Satoru Sato Art Museum のNouvelle Exposition = II、視覚アート展

展示室No1に新しく展示されている作品は10点、タイトルは ” 視覚アート展 ”、直線を基本にした作品で、更に、見る位置に寄って作品の見え方が違ってくるような、来ない様な楽しい作品、市民ギャラリーの廊下から入って、直ぐ、右側の壁には、視覚アートの巨匠・Carlos Cruz-Diez と、Ivan Contreras-Brunet 、左隣の広い壁には、右からCésar Andrade、Gudrun Piper、Bruno Erdmann、Klaus Staudt、René Guiffrey、Janos Fajo、更に左の壁には Francisco Salazar、更に左の壁(廊下側の壁)には、唯一、東日本大震災で破損したDario Perez-Flores の作品がDario のお陰で無事修復され展示さました。作品選定・見事な展示は、センターの顔、粕谷&佐々木さんに感謝しています。


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