2014年8月25日月曜日

Exposition de Satoru 銀座・地球堂ギャラリーでの佐藤 達 展 開催されました。




  銀座、地球堂ギャラリーで4年ぶりの個展、無事オープンしました。展示作品は既に前のブログで紹介しています13点の新作、今回も企画画廊・高崎ギャラリー・モテキの協力を得ての開催です。初日のオープン30分前には既に、画廊の石丸さんが会場に来て、準備をしていました。画廊オープン11時きっかりに眞板雅文さんの奥様、充江さんが来て、2、3分後に影谷さんが、その後、青木先生が画家の仲間、園部雄作さんとご一緒に来て下さり楽しい会話が弾みました。河北新報の取材も受けて、時間の経過が早く、慌てて昼食を早めに取ってギャラリーに戻って、ちょっと、珈琲を飲みたく喫茶店に、15分間の留守の間に、3年前、パリで、〖連帯・登米〗の震災復興の義援金や支援金を得る為にオークションを企画した時や、南方花菖蒲の郷公園に設置されていたフランス人彫刻家の Garry  Faif (ガリー・ファイフ)氏の破損した作品再制作の為のお力を頂いていた、当時、パリ日本大使館勤務だった志水さんが来て下さり7分差で会えなかったのが残念でした。午後1時より馬目ご夫妻、木下夫妻、そして美術関係の方々、友人、仲間の皆様が、夕方にかけて多くの皆様が顔を出して下さいました。久しぶりに、パリでも何度か会っている小林はくどうさんはお友達を連れて、パリの仲間だった、今、釜山在住の魚田さんはたまたま東京滞在中で、朋優学院の幾何学構成アートの仲間・市野、中川、村上、望月先生も、東洋美術学校の親しい後輩も、又、茂木姉妹のお友達や英子女史の女子美の関係者、北川さんの友達も駆けつけて下さいました。
赤津氏
Leopoldo Maler 氏と親しい金澤氏
日下姉妹



平塚夫妻
沼ちゃん

















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