年中行事のように 各地・各国で 選挙が行われているけど 何が変わり・何が変わらないのか だんだん気にならなくなってきました. 年を取るということは こういうことなのでしょうか…
2019 W杯・備忘録 219
~ M44 RSA/FRA 11 ~
「4点差」で残り10分余
69分 選手交代
FRA・8番・アルドリット ⇒ 21番・マカルー 負傷交代
k・⑩~ 8・R・21:LK~ ⑮ラン・r・⑨→⑯・r・⑨→⑩→④・r・⑨→⑩→⑬・r・⑨→㉑・r・⑨→⑮:SP~ ⑩キャッチラン・r・⑰・r(21ラックサイドオフサイド アドバンテージ)・⑨→⑮:SP~ 14フェアーキャッチ
P(21オフサイド) pg・⑮
72分 RSA 29-28 FRA
73分 選手交代
FRA・10番・ジャリベール ⇒ 23番・モエファナ これまた負傷交代 15番・ラモスがスタンドオフに 11番・ビアレがフルバックに 23番・モエファナが左ウィングに
K・22~ ⑮・r・⑨:TK~
L・19(3/6 ④がコンテストするもタイミングを外される)・モールを10m超押す 〘 スローで見てみると FRAのサイドエントリーが数回 + 結果的にモールが崩れるが 原因はFRAのコラプシング ⇒ この時間帯 FRAに「大甘」の判定が続く 〙・R・11:DG 〘 事前準備どおり コルビがDGを狙う FRAのラグビーシーンでもよく見る光景 DGの価値をどう評価するか 日本の常識は世界の非常識 〙 わずかに外れる
do・⑨~ 2が倒れていて治療中・やり直し
75分 選手交代
RSA・2番・ムボナンビ ⇒ 7番・ドュトイ (とテレビの表示に出ている) Midolのインタビューでラビ(FRAアタックコーチ・現スタッドフランセディレクター)が不可解なこととして憤っていたが 明らかに ムボナンビが「肩を痛めて≠出血・HIAではない」ピッチを去る そこに何故かドュトイが当然のように交代選手として入ってくる。テレビ解説は 日本語も英語も ドュトイHIA明けとしており 試合記録上 スミスは (1)51分~61分:ヴェルミューレンの代役として (2)61分~75分:ドュトイの代役として (3)75分~:ムボナンビの代役として ピッチに立ち続けていたことになっている。しかし (1)のヴェルミューレン⇒スミスは 出血でもHIAでもなく「戦術的交代」としか見えず 61分のドュトイの(HIAでの一時的)退場では ヴェルミューレンが一時的に交代選手としてピッチに立ったとするしかない。であれば この場面でドュトイがピッチに立てば ヴェルミューレンはピッチ外へ。負傷したムボナンビの交代選手は存在せず(=既にリザーブの8人を使い切っており)・14人で戦わざるをえなかったはずである。
do・⑮~ ダイレクトタッチ
S・21→12・R・11→7・R・21→16・R・21→18・R・21→4・R・21→17・R・21→16・R・21→22へのパスがオフサイドの位置にいる④に当たり・8がノックオン
めずらしくRSA16・21・22がレフリーに抗議している 〘 誰が どう見ても ④のオフサイド 万が一にも 21が「故意に」ボールを当てたことを斟酌(そんなことは規則上ありえない)したとすれば 21の不行跡を罰しなければおかしなことになる 〙
s ボールイン前に動いて組み直し〘 これは RSAのアーリープッシュ⇒ FRAのフリーキックで再開すべき 〙・FRA一列目が崩れて組み直し〘 これは FRAのコラプシングを取るべき 〙・レフリー両チームフロントを呼んで話すも誰も聞いていない〘 レフリーの気休めでしかない 〙・⑨→⑬→⑪→⑭→⑬・r・⑨→⑮→㉑・r(ボールがこぼれる)〘 スローで見てみると ボールキャリアー㉑に13がタックルし倒し・㉑がダウンボール・4がジャッカルに入り・4の手がボールにかかりFRA陣方向へボールが転がる≒4のノックオン これを見て取れるレフリーはいないだろうけど 勝負の分かれ目の一つであった 〙18〘 反応の鋭さ・RSAを救った 〙→20・R・21→4・R・21→18・R・21:BK~ ⑬タップ⑪→⑮→⑭・r・⑨→⑲・r・⑨→⑬→⑫→㉑・r・⑨→⑮→⑰・r・⑨→④・r・⑨→⑲→⑦→⑬→⑭・r・⑨→⑮→⑬→⑰・r・⑨→⑲・r・⑨→⑰ 21の手がかかってボールを前にこぼす 14がタッチに蹴りだしてノーサイド
令和6年4月13日
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