2013年7月13日土曜日

Sendai Art Ger Construit 研究会、


昨年夏に始まった仙台・アート・ジェオ・コンステウルイ(幾何学構成アート)研究会の皆様が一堂に集まっての同時制作が、白松がモナカ本舗ビル4階のホールで開始されました。志津ちゃんが仕事の関係で欠席しましたが、安倍ちゃん、関本君、関本陽子さん、高山の圭子ちゃん&聖子さん親子、男澤さん、清水さんが出席、久しぶりに皆さんとお会い出来ましたと、言っても、先週の土曜日、ターウンアラウンドで再会していましたが、皆さん、それぞれ、マイペースで制作を続けていまして、情報交換も、今年の春、仙台アンデパンダンに出品した、清水さん、男澤さんの作品もメールで意見したり、時には、有志の皆さん大手町のターウンアラウンドに集まって、展覧会や制作の話等、為さっている様子で、今日は皆さんとの勉強会、昨日の続きの様に、仕事が出来る様に机も用意されていて、その上、差し入れも頂き、白松社長に感謝です、先ず、初日は、デッサンを見せて頂き、安部ちゃんは既にデッサン、構成から配色迄を決めて来ました、陽子さんはキャンバスと同じ大きさのグラフ用の紙を持参して早速、開始、男澤さんは今年の春に制作した、仙台アンデパンダンに出品した作品を持って来ました、その後、力強いデッサンを始めました。圭子ちゃんも聖子さんもデッサンを描き出して、既に、9月の展覧会に向けて、それぞれ、作品完成を目指して力が入っている様です。今日は特に、厚めのある木枠にキャンバスを張る方法を、清水さんが木枠を2個重ねてからキャンバスを張ったモノと、画材屋から買って来た厚い木枠にキャンバスが張られているモノを比較してみると、画材屋さんから買って来た方が、キャンバスの張り方が悪く使えないのが解り驚きでした、丁度、大きめのキャンバスを持参していたのでキャンバスの張り方の説明を、写真は木枠の裏側で針(ホッチキス)を打つキャンバス張りを関本君が実演して下さいました。皆さんはキャンバスの端側迄色を塗る事に注意する様に成っていますから、キャンバスの厚さにこだわりを。皆様の楽しい夏の挑戦が始まりました。上の写真は、左から聖子さん、圭子ちゃん、清水さん、陽子さん、男澤さん、関本君、安倍ちゃんです。昼食は皆さんで2階の甘党喫茶で、ランチの美味しいカレー、量が多く、吃驚、それでも、デザートは胡麻ぜんざいを頂きました、結果、満腹、その前に、美味しい白松のどら焼きも4階で頂いていました。

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