高校の同級生、公ちゃんこと、木村公治と9ヶ月ぶりの再会、12時5分前に、仙台南町通りに面した仙建ビルの玄関前で待ち合わせ、そこから歩いて3分、国分町通りに面したホテル・パールシテイ仙台の2階のレストランでのランチを一緒に、丁度、 JR系の会社の方々が多かった様子で、公ちゃんから数人紹介されたり、又、昨年お会いした方ともお会いしたり、さて話は5月2日に瑞枝ちゃん、怜子ちゃん、和夫ちゃん、軍平、哲郎、青柳、中ちゃんこと中村と一緒に青島と会った話しから、東京でのミニ・クラス会迄、又、9月の展覧会の話、青島と吉城の作品はどんな作品が展示されるのかと楽しい会話、丁度、食事を終えた所で、圭子ちゃんから電話、近くの喫茶店でお茶を飲む事に、圭子ちゃん(石森小、中、佐沼高と同級生)と3人で昔話、圭子ちゃんと公ちゃんの話は面白く、私は聞き役、帰り際、圭子ちゃんが公ちゃんのトーニチの社長室を訪ねた事が無いのでと、11階の社長室には彼が水彩画で今年3月に制作したと言う素晴らしい風景画が綺麗に展示されていました。お茶を頂きながら、初めて耳にする話、公ちゃんが句を創っていると言う、東京中心と言うより全国の、JR系の仲間で出版したと言う200ページに及ぶ素敵な<冗句・釀句・JOKE/叶会吟遊選集>を読ませて頂き、貴重な本に彼のサインを書いて頂きました。さざんかの水子の声に小竹(ささ)が泣く。笹の葉を浮かべて渡る天の川。繊細な、JOKE では無さそうな、元・落語研究会会長の素敵な句で〜す。
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