2013年9月24日火曜日

復興・東北・登米市Satoru Sato Art Museum 特別企画展の展示作業は進んでいます。

仙台を7時5分の新幹線で出発、くりこま高原駅には7時28分に到着、兄(次男)と墓参りをすませ、長男の所に寄り久しぶりに兄弟3人とお姉さんと一緒に談話、佐藤家に伝わる江戸時代の古い文献を見せてもらいコピーを頂いてパリの土産にと、9時半には、Satoru Sato Art Museum に到着、既に、センターの熊谷所長、岩井君に、木村さん、また、市民応援団の一人、内ヶ崎さん(久しぶりに再会した猛 さんは元気そのもの)も、展示室で展示の準備に取りかかっていました。サブ・タイトル/限りなく幾何学構成アートを連想させる造型アート、先ず、サトウ・サトルの環境造型アート、模型・デッサン展の展示作業開始ですと言っても、前日、岩井さん達がある程度、模型やデッサンを配置していたので助かりました、多少の位置変更をして展示作業開始、ここは、所長の腕の見せ所と、デッサンの展示ビス止めを一人で担当、さすがです。展示を終えた頃、丁度、仙台市民応援団の関本君&安部ちゃんが仙台市片平地区市民団体の協力で、広瀬川湖畔に設置されるであろう仮想の環境・幾何学構成アート作品と、大きな建築用模型を持って応援に駆けつけて下さいました。スタッフ一同でミュージアムに届いている作品梱包を開いて作品配置、展示準備が整っても、再度の変更が在ったり、17時以降は、図書室担当の佐々木さんも応援に、志津川小学校と石森小学校の遊びの共同制作コラボ展の展示が、意外と時間がかかりましたが、無事、18時過ぎに、90%の展示作業を終えて一安心の解散、私は18時半過ぎ、関本&安部チームの車に乗って一緒に仙台に20時前に帰宅、関本&安部チームは京増さんが待つターンアラウンドに20時丁度に戻れた様です。

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