Deuxiéme Exposition
<Association Recherche Art Géo Construit à Séndai>
アート・ジェオ・コンステウルイ・仙台研究会 展が、9月17日より9月22日迄、仙台駅より徒歩で12、3分、青葉区一番町、南町通りの仙建ビル1階、SENKEN Gallery にて開催のお知らせです。SENKEN ギャラリーでは昨年の8月に第1回展を開催、今年は 2回目、メンバーの勉強会(指導制作)は、既にブログで紹介してあります、白松がモナカ本舗ビル4階のホールで、7月、8月、9月の土曜日、9時半から15時迄、お借りして、メンバーの皆さん、熱心に、時には、賑やかに、緊張感の在る空間で制作が出来ました。又、今回も仙台・幾何学構成アート研究会に応援と、幾何学構成アートの画家達が友情参加、フランスから asdrubal Colmenarez と roland Orepuk 、ルクセンブルグから nico Thurm 、オランダから paula Vanonna 、関東地区から市川和英、パリでお会いしている市野泰通、北川順一郎、越野成朗、中川猛、沼田直英、村上宇内、茂木説子、昔々、シェル賞に入賞した三上秀夫は東京から現在仙台在住なので参加を、映像から立体、平面迄制作して日本中活動移動している若手・関本欣哉、皆さんのプロの応援を頂いて、研究会のメンバーは安倍朝美、男澤亨、小山維子、佐藤朱理、清水まち子、関本陽子、高野志津、高山聖子、アルトの高山圭子、皆さんの作品は、昨年以上に熱心に描かれて、素晴らしい展示会に成るのでと期待しています。ブログを読んで居て下さっている皆様の御来廊を期待しています。
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