2013年9月12日木曜日

9月14日、親子ワークショップの準備は、整いました。


今日は関本君の車で、直接、仙台、宮城インターから若柳・金成インタへ、登米市中田生涯学習センター、Satoru Sati Art Museum に到着すると、既にプロの応援団長、佐々木さんと高橋さんが作業準備を開始していました。 石森章太郎ふるさと記念館から心強い応援団のゆかりちゃん、大地君も、センターの所長、岩井さん、木村さんも現場に。仙台の鈴木健太君(高清水に実家が在る造型作家&教員希望の大学4年生)も合流し、我々、仙台チーム4名(関本、鈴木、京増、私)は、先ず、所長の案内で三上さん推薦の東和町米谷にある不老仙館を訪ね、なるほどと、写真撮影をすませて、ミュージアムに戻ると、板塀の枠組みがかなり進んでいました。センターの二階で皆様と弁当を食べた後、再度、作業開始、途中、私達は木村さんにお願いして作品撮影と破損した模型の修復、必死の作業、おかげで計画とおり終えてから庭に降りました。外の作業中は雨にも遭わずに曇り空、さすが、佐々木さんの計画とおり17時丁度に作業が終了致しました。勿論、図書館担当の佐々木さんはセンターの受付迄兼任、大工さんの佐々木さん、高橋さん、それに、ゆかりちゃん、大地君、所長も、岩井さんも皆さんで現場で汗を流してくださり木枠設置作業を終え、さすがに、お疲れさまでした。健太君は自分の車で実家に、関本グループは仙台に、関本君の車で帰宅、彼は、これから、また、夜に他の打ち合わせとか、土曜日は関本グループの仙台からの応援団も、今日は3人でしたが7人駆けつけてくださる予定です。


                                                                             


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