2011年8月7日日曜日

夏川芸術橋の清掃 とサトル後援会解散。



 8月7日、6時、サトル後援会の有志の皆様が夏川芸術橋に集合、今年は震災で皆さん大変な時、それでも、いつもの様に、いつもの皆さんが集まって下さいました、6時5分前にたどり着くと、既に、テッチャン(及川哲雄)がタンクに水を入れて来て欄干を放水清掃、歩道側には春日事務局長が電動の草刈り機で雑草を切っていました、佐藤達後援会会長、コレクターの泉田さん、佐藤・前登米市教育長、石森小、中同級生代表の佐藤幸喜さん、そして寿彦さんが来て下さり、今年は思ったより泥と雑草が貯まっていました、8時45分に終了、いつもの様に春日さんの奥様が作るおにぎりを持参して下さいました、おにぎりは毎年違い、今年はお味噌をおにぎりに塗って軽く焼いた絶品、朝仕事の後、これが、朝仕事の後にはピッタリ、それに、わさびを効かしたカリカリと歯ごたえの在るキュウリ漬け、皆さんで食べて、いつもの様に残ったおにぎりとキュウリ漬けは頂いて帰りました、11時から中田町で作られた佐藤達ふるさと後援会(サトル後援会)の最後の総会、今回をもって解散と言う事で報告会も無事終了、布施市長や元・三浦中田町町長も出席して下さいました(サトル後援会は、サトル・サ
トー・アートミュージアム友の会に吸収される事に成りました)。その後、席を代えての昼食は割り勘でと言う事で、華蓮(コーヒーも軽食も頂けるシャレたレストラン)へ、皆さん、冷やし中華でメニューが決まり、デザートは私と会計の石川さんが特注の白玉・アイスクリームあんみつを大きな器に入れて頂き、他の皆さん、甘党と言うより辛党、5、6年前、春日事務局長が私につき合って、あんみつを、甘党が苦てとは知らずに、その時は、春日さん冷や汗をかいて体調を崩したと聞いて居たのでその後、あんみつは薦めませんでした、哲ちゃん夫妻は辛党、甘党どちらでも平気、監査役の秋山さん、ヤングミセスの貞子さん、私の作品をコレクションして下さっている泉田さん、前登米市教育長(佐藤)、佐藤幸一会長は、の皆様はクリームあんみつ、元・中田町長(三浦)さんはジュース、佐藤会長が、いつでも、佐藤さんが中田の地元に帰って来た時には集まって歓迎しましょうと、昔々、サトル後援会を立ち上げよ!と言い出したのが当時の三浦町長とか、いろんな裏話迄出て、楽しい一時を過ごさせて頂き解散でした、中田町時代の仲間、登米郡時代の仲間に、皆さんと一堂にお会い出来ませんが、このブログを借りでお礼の言葉を!皆様に応援して頂いた事に、感謝と誇りを持ち、これからも作品を発表して行きたいと思います。サトル君を応援して良かったと言われる様に、心意気を感じて、夏を元気に過ごしたいと思います、新しい旅たちに、夢を託して。まだまだ、目標は遥か遠くに在ります、皆さんの応援を背に頑張ります、私の歴史に残る皆様の応援を大切に、ふるさとは宝です。
今日の昼食は割り勘ではなく、佐藤会長が全員を招待して下さいました。
美味しい辛子漬けのキュウリと味噌焼きおにぎり
左から、後援会事務局長の春日さん、前・登米市教育長の佐藤さん、同級生代表の幸喜さん、佐藤会長、哲ちゃん、寿彦さん、

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