2015年9月6日日曜日

個展・6日目、トークイベント














          今日はギャラリーで、14時から15時迄の一時間のトーク・イベント、ゲストは昨日と同じ、千石英世さんと司会は関本君、私の作品についてのトーク。二人の見事な軽快で楽しい巧妙な誘導質問に、普段無口なサトル君、ついつい、おしゃべりさせられて、作品について総てを告白した様な、企業秘密を暴かれた様な、それでいて笑い一杯の楽しいトークでした(皆さん、親切に聴いて下さり、皆さんからの質問も素敵でした)、トークに来て頂いた中で、付き合いの一番長い方は、友人(親戚)で昔からの応援団の幹男ちゃん子供の時からですから長いはずです、次に高校時代の同級生・瑞枝ちゃん、平塚さんはパリ国立美術学校の2年後輩にあたり彼は留学後日本に帰国、それでも時々パリで展覧会したりと東京でも会っている数少ないパリ美術学校時代の友人で現代画家、今日は東京(吉祥寺)から駆けつけて下さいました。珍しい方では吉本直貴さん、1974年、新橋の第七画廊で初めて個展を企画していた時代に、同じ画廊の造型作家としてお付き合いさせて頂いていました、ここ20年ぐらいはお会いする機会が無かったのです、普段は東京(代々木)に住んで居る方、ギャラリーから徒歩で20分の所に、時々、年に2回ぐらい仙台に住んで居るとか、千石さんとの出会いも1974年第七画廊で知り合い、千石さんはパリのアトリエにも来て頂いたり彼の自宅にお邪魔した事も在りました。仙台アート・ジェオ・コンストウルイ研究会の仲間、高山親子、男澤さん、三上さんも、サトル・サトウ・アート・ミュージアムの友の会・会長・修ちゃんも、パリ留学の吉岡 さんも、ギャラリーに入り切れない程の30名の皆様に感謝、忘れられない楽しい一時を過ごさせて頂きました。















ひげが似合うダンデイーな二人と美女二人、
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