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グランパレの外景がライトアップされ天井の建築の内部も奇麗です。 |
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Dietrich-Mohr , Tomoko |
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Satoru. Castillo, Contreras. Herrera, Shimizu |
12月4日、招待サロン・コンパレゾンのオープニング、
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Satoru, Xuriguera, Shimizu, Aki-sato |
我々は清水さん、家内と娘、4人で18時30分に会場に入れました、グランパレの同じ会場で4個のサロン( Comparaisons, Artistes Français, Artistes Indépendants, Dessin & Peinture à l'eau )が同時開催、改札口入り口では大勢の方々が100m近く並んでいましたが、我々は関係者なので別入り口からすんなりと、会場はいつのも様に凄い人でした、早速、幾何学構成アートのコーナー Ivan Contreras- Brunet のグループ展示へ、出品作家( Ainaut, Amiuny, Arvelaiz-Gordon, Bidart, Borzobohaty, Contreras-Brunet, Debully, India-Serena, Herrera, Jara, Montaut, Moryusef, Patez, Piekarec, Pigeonnier, Satoru, Shimizu, Silva, Suzuki )や友人たちが既に集まって、あっちこっちと、久しぶりに会う画家も居て、傾向の違う、コンパレゾンのポール会長や古くからの友人ピンカスや、マルチンマルチン等と立ち話、国際的な美術評論家のXuriguera 氏も会場に、又、日本人コーナーの会場では川辺夫妻と、20時過ぎには娘が帰りオープニングは22時30分迄、昔はオープニングの後、Ivan のグループで食事会を行うのが恒例に成っていましたが、今年は各自が好きな様にと言う事で、21時過ぎに我々3人は会場を出て、シャンゼリゼ通りの Léon のお店に入って、ムール貝を頂きました、昔、コンパレゾンの展示会場は広く使え、幾何学構成アートのコーナーが Guy とIvan の 2カ所の展示会場が在りましたが、現在は1ヶ所になり、更に展示空間が狭く成っています、私は今回ひさしぶりの参加、若い世代の作家たちの参加も増えての賑わいは楽しいモノです、勿論、精神的に一番元気で若いのは責任者の 友人 Ivan さん、86歳です。
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