2013年11月16日土曜日

Nouvelle l'accrochage pour prochenne l'exposition à la Satoru Sato Art Museum Ville de Tomé.

11月4日迄、開催されていた、復興・東北・登米市サトル・サトウ・アート・ミュージアム特別企画展が終了、ミュージアムは次回の展示の準備に入っています、何と言っても、センターには昨年のスタッフ(職員)4名から、2名と極端に少なく成った今年、前・スタッフの石川さん、中塩さんの応援も在りましたが、皆さんの心配を跳ね返して特別企画展を見事にやり遂げた事には感服致しました。そして、今回の新しい展覧会の展示替えも進んで居るのです。臨時職員の木村さんも、岩井(担当官)さんと一緒に、力仕事迄、ご苦労様です。少ないスタッフの限界ぎりぎりで、展示作業も見事です、撮影も含めてミュージアムの仕事を為さった居るスタッフに頭が下がる思いで〜す。
展示作品作家は、C.Andrade, R.Bensasson, J.Besse, A.Borzobohaty, J.Branchet, G.Caporicci, S.Cecere, I.Contreras-Brunet, O.Herrera, A.Stempfel, W.Strack, P.Vacher の12名、レリーフの作品をまとめて、左右の壁の作品は普通のサイズで、正面の作品6点とブルーのContrerasの作品など小品を展示致しました。今回、初公開の作品は A.Borzobohaty と S.Cecere の作品2点です、未発表の作品はまだまだ収蔵されていますので、来年は、未発表の作品を中心に発表して行くと岩井サンから伺っています。


0 件のコメント:

コメントを投稿