天気予報では
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青島のカラクリ作品を説明する師匠 |
台風が来る前日、仙台は強い大雨に襲われる事が解っていて外に出るのも大変な日に合わせた様に、9月15日、仙建ビルのハナミズ・ホールでの演奏会&独演会が13時30分より開催されました。仙建ギャラリーで開催されている・文化横町に芽生えたアートシーン・パートIII(雛塾・雛座の仲間達による発表会)の最終日の午後に開演、狭いホールに30人から40人近く集まり、先ず、ピアノ&フルートの演奏が奏でられ、次は、越前琵琶の高橋旭盛先生の演奏、そして、最後のオオトリ、(小トリ)は、古典落語の萬年亭床輔師匠、楽しかったです、お客さんはお子さんからお年寄り迄、世代の幅が在る事は皆様に受けている証拠、最後迄皆さん席を発たず、多いに受けていました。15時に終わり、隣の仙建ギャラリーに戻ると、吉城の竹細工、カラクリ師・青島のコーナーは人で一杯でした、子供達がどうやって作ったんだろうと不思議に思う難解な玩具に似た作品が受けていました。民夫ちゃんは奥様と(ご夫人はパリにツアーで旅すると言っていましたが、電話が来ない所を見ると、もう、帰国されたかな)、高校の同級生とも会えて楽しかったです。
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