2012年9月18日火曜日

後期・Art Géo Construit 展 オープン













9月18日、後期・Art Geo Construit 展がオープンしました。11時過ぎに図録を届けにギャラリーに立ち寄ったら、なんと、毎日広告社の中田社長さんが、ご来廊下さっていまして、ご挨拶(実は13時間前に御会いしていました)、12時には、倉松先生ご推薦の自然食品店の<おひさまや>に、毎年、倉松先生は夏や冬のヴァカンスでは、ご家族の居るイギリスや先生が昔、留学した仲間の居るドイツに旅していますが、今回は更に、スエーデンとコペンハーゲンを廻った様子のお話を伺いました、食後、ギャラリーにご一緒して頂き、展覧会を観て頂きました。芳名帳を見ると今泉瑞枝と名前が記されて、アレ!瑞枝ちゃんだと(<君を守って>や<Impressions of Theophrastus Such = テオフラストス・サッチの印象>の翻訳の本の話はパリに戻ってからゆっくり書かせて頂きます)、倉松先生にお話しすると、そうですか、いわき明星大学の開校の時、伺った事が在りますね、江口先生の作品を紹介、80歳ですと言ったら、私より若いんですね、そんな楽しい会話をしながら先生を見送り、私は郵便局に、その後、銀行を廻ったのがまずかった、15時に小田山さんがギャラリーに来る事に成っていました、ギャラリーに着いた時は既に30分過ぎていたのです、彼はすぐ、蔵王の方に戻られた様子、残念でした。後期の展覧会参加者は、青木正夫、市野泰通、片岡渡、江口週、越野成朗、牛膓達夫、佐藤達、白川昌生、杣木浩一、髙木修、10名の作家の作品の展示、前期とは違う画廊空間に成っています。

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