2019年7月20日土曜日

白河ジャパネスク 能/オペラ 恋歌舞・ SO - MON・相聞

令和元年に贈る万葉の絵巻物と言うサブ・タイトルに惹かれて、白河文化交流館・コミネスへ、今日は16時に仙台の新幹線ホームで仲間の上原さんと黒田さんと待ち合わせして新白河駅へと、実は共通の友人・志賀野さん(コミネス館長)が作・演出した舞台を観に当地を訪ねました、小峰城跡城山公園の野外特設能舞台公演を拝見にと期待していましたが、台風の影響で雨、結果、コミネスでの屋内公演を観る事に、舞台監督は吉川由美さん。
😔秋萩に、置きたる露の、風吹きて、落ちつる涙は、留めかねつも、大伴旅人の息子、大伴家持を想う山口女王の心情を、正に恋心を😞我が背子は、相思わずとも、敷拷の、君が枕は、夢にみえこそ。会場ではオープン前からカメラとビデオを備えている熱海の俊ちゃんには映像記録・写真の担当者で会えました。帰り際、志賀野さんより副市長はじめいろんな方を紹介され、あ!以前、サトル・ミュージアムに取材に来て下さった仙台の電通東日本の佐藤さんにも再会出来ました。館内=舞台は撮影禁止なので撮れなかったです。

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