2012年8月24日金曜日

南方花菖蒲の郷(彫刻公園)公園は、





海岸線の瓦礫の山が少しづつ処理されて行く風景の中で、人々は震災の傷跡を抱えながら、明日に向かって一歩一歩前進しています。今日は、南方花菖蒲の郷公園の中央広場の修正工事に関した四回目の打ち合わせ、朝、高速バスで仙台から登米市迫庁舎で10時46分バスを降りて、すぐ、市庁舎の玄関ロビーに、修正図面の確認の為、課長と担当者が図面を持って待機して下さり、早速、誰も居ないロビーの中で図面修正確認、以前の床のアートデザインの変更から最終的に、中央広場の新しい計画の図面が完成しました。後は、転倒して破損した、Garry FAIF の作品制作に関して、図面と模型が在るので、後は色選定と言う所迄、進んでいます、後はセンスの問題、今日の打ち合わせが終了しました。

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