で海鮮丼を頂きました。それから銀座4丁目の刀剣柴田のお店に、中川さんは居合いの達人、刀の手入れに必要な「目釘抜き」(右上の写真の右上の金の金属)を購入してからいつもの銀座8丁目のパウリスタへ、残念ながら客が一杯で満席、7丁目の珈琲専科の銀座・和蘭豆(Ginza Ranzu) に、内装の雰囲気が良くエクスプレソーを頼むと、今は無いと言う事で、何を頼もうと思ってメニューをみたらなんと、カキ氷のメニューが眼に入りました、大の男が暑さに負けて、抹茶あずきカキ氷、苺あずきカキ氷、勿論、練乳入り、暑い銀座でのカキ氷、美味しかったです。 夏の復興・東北・登米市 Satoru Sato Art Museum 特別企画展の打ち合わせも終えた所で、北川さんから電話、又、銀座8丁目に移動しました。
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