2011年10月12日水曜日

一刀斎からのメールです。


ミシュランの新型タイヤだそうです。昔のタイプに似てますね。 パンク無しなのでしょうか。アメリカからの転送です。

試験中なので230名の採点をしなければなりません。書きたいことはたくさんあります。もうしばらくお待ちください。




日本の現状は目に見えない部分が渦を巻いているようです。表面上はうまくいっているように見えますが。何を信じてゆけば良いのか行き先不透明です。「 静かなること山の如し」 は怖さを感じます。マスコミ各社が3.11以降の報道方法について語り合ったそうですが、やはり・・・ということが分かりそうです。

 一刀斎

〖 黙って居た方が良いのか悪いのか、只、日本はこれから大変です、東日本大震災に被った被災地の復興とそこに住んでいた方々の心の復興を、アジアの位置を考えながら大局的な新しい街作りとして、国が県がそして地元住民が、被災現場と日本の復活発展を願うのは当然です、今回の悲惨な被災地をチャンスに変えて、人起こしから、街起こしへ、国起こしへと、新たな学校教育も含めて、大胆な100年先を語れる日本文化生活改造都市計画を願っています、荒れ果てた海岸線が緑と青に、3・11以前より更に安全な住み良い地域に、住宅、学校、医療設置、商業地帯、工業地帯、漁業の地であり、農村地帯である地域が、観光の地にも成る地域と関連させながらの立体的発想で更なる復活を夢見ています、世界は生きているのですから。
避けて通れないのが原発事故、福島県だけでなく隣県が、関東地域も相当な放射能を浴びているのも関わらず、現状をきちんと伝えない政府と報道関係、危機を知り、問題点を知り、それに対しての対応策を、最善策を考えて生きようとする国民を無視している日本政府、これは今始まった事ではないが、今、修正して頂かないと今後更に大変な事に成ると思うのは、一刀斎、一人では在りません。国民の皆様がそう思っているのですから、やはり、我々も政治に参加して行かないと、我々国民が方向性を持って、日本の認識を持って、他人に任せては行けないのです、我々も眼を地域から日本に、そして、アジアに、世界を意識しながら、皆で意見を語り合い日本を変えて行かないと、立ち上げれPAPON!立ち上がれ PAPAN !は、我々国民に向けられた応援歌です、世界が応援しているのですから、動き出したいですね、日本の為に、もう、後ろが無い感じですから、一刀斎からの次のメールを楽しみにしています〗

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