2011年6月29日水曜日

一刀斎からのメールです。

佐藤さんへ
いよいよですね。成功されることを祈っています。遠くから応援しています。(書き溜めていたものです)

オークションの準備も進んでいるようですね。ブログを読んで応援しています。一枝もどこかで応援しているはずですね。
世界中で援助の手を差し伸べているのに、日本国内の混乱ぶりはひどいものです。外村さんのメールは現状をよく表しています。海外からも最近情報が無いけれど・・・というメールが届きますが、国内でも同じ状況です。日赤に集まっているはずの義捐金はどうなっているのか、他の義捐金は?被災者に行き渡っていなそうですね。表面だけで判断する公務員のやり方(一律にしなければならないことはわかりますが)は、報道されている以上にひどいものかもしれません。直接届けることが流行っていますが、それが無いところはどうしているの?と気になることばかりです。何から始めたらよいのか分からない状態でしょうが、民間活力や被災者活力と利用できるものを表面に出してほしいものです。
白松社長の申し出でが断られた・・・腹立たしさを感じます。誰が主体なのか・・・現在は避難者ですね。
仮設住宅問題も紛失しているようです。地元の木で作った仮設住宅は好評だそうですね。地元活力は仮設住宅に関してはほとんど利用されていません。大手業者が請け負うことが多い。それでは自助努力によある被災地の自立がいつまでたっても進みません。
国会が一番ひどいですね。節電をうたっていても自分たちは・・・。延長国会では経費もばかになりません。大臣の影が見えません。マスコミも中途半端な報道のようです。いろいろと工夫はしているようですが。そして、外村さんの件に移ると、福島原発の情報がほとんどありません。放射線量の測定値や測定方法がばらばらで各地で混乱しています。危険地域が広がっていると判断することは正しいと思います。
プールに入れないので室内温水プールへ→費用負担増。校庭で遊べない。海水浴場も現地では問題ないと言っていますが、これも暫定値に振り回されています。
一時帰宅も、今度は防護服は必要ない・・・あれだけ大騒ぎしていたのに・・・。検出されても洗濯機で洗えば落ちる。排水にも出ない・・・???ですね。冷却水が漏れて高濃度の放射線が出ている・・・。何を信用すればよいのでしょうか。東京でも節電のためエアコンを控え窓を開けています。窓は開けないように・・・。それよりも生活のほうが大切です。また、節電対策も強制と黄な感じがします。これだけ協力しているのに・・・。それでいて国産ロボットをやっと使い始めたり、外国企業のシステムがうまく行かない。数百億円で防護壁を作る・・・反対され取り止め。費用が掛かる→電力費値上げ・・・国民はどこまで我慢すればよいのでしょうか。確かに五里霧中の中で、いろいろとやっていたことによる効果が
見られるのはわかりますが、本当に心配です。偏西風で世界中に飛散している・・・共同の記者会見も見ることが無くなりました。誰がどうしているのか・・・。何がどうなっているのか・・・。疑問や不安だらけです。
 管制の先輩が、先週宮城県に2泊3日(旅館。バスそれぞれ1泊)のバス利用のボランティアで行きました。登米市にボランティアのNPO拠点があるそうです。
本人からのメールは訴えるものがあるのでご紹介します。旅行代金だけで2万円前後の費用が掛かります。
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さて、先日2泊3日の被災地へボランティアに行って参りました。鳴子温泉地の幸雲閣に泊まり、登米市にNPOの拠点があり、立ち寄り南三陸から寄木を経由、歌津海岸がその場所でした。どこも初めての土地で、前のことが分かりませんでしたが、南三陸の海岸一帯を観た時、それは、表現しようがなく光景、瓦礫の山々でした。その中にもしかしたら遺体があるのではないでしょうか。それを考えると観るに堪えません。
この大きな被災地からようやく目的地の歌津海岸に到着しました。小さな漁村ですが、辺り一帯すべて全滅でした。2年前に新築された家も跡形もなく、いま青いシールのテントをかぶせて、寂しく生活されている様子を窺いしることができました。被害が大きい所は、自衛隊等の公の機関が支援されておりますが、歌津海岸は比較的範囲がせまいので、その対象にはなっていないため、NPOが支援を行っているとのことでした。
 今回の参加者は、全員で39名。60歳以上は、小生を含め3人。後は若い男性3名のほかは30~50歳までの独身女性と既婚の女性でした。一番の高齢者は72歳、元アルペンスキーの選手で国体にも何回も出場したと言っておられました。この方は怪物です。とにかく身が軽く山を駆け上がり一番元気がよかったです。係りの方が、「お歳ですので、無理しないでください」と注意を受けていましたが、しかし、全く若い男性よづっと元気でした。
NPOの担当者から「瓦礫はごみに見えますが、これは被災者の大切な所持品や宝物ですから大事に扱ってください。無理をせずに楽しくやりましょう」の合図で、山の木々にひかかった子供のおもちゃや衣服、魚網や綱等を下し埋もれた品々を掘り起こす体力の仕事でした。しかし、1日だけの仕事ですから皆元気よく仕事をすることができました。一方、NPOの若い職員は、もう3か月も働いているせいか、顔は真っ黒に髭ぼうぼう、若い女性は青白く痩せて疲れているようで気の毒でした。
今回は3日間で、いろいろな方々と知り合いになり、同室だった60代以上の3名意気投合、次は10月にまた行こうと約束して分かれました。女性の方々も同期会をやると意気込んでおりました。仕事が終わった時に被災者の方々が、涙ながらに感謝を述べてくださったです。その感謝して下さるしぐさを観て、皆も心を打たれたことも、我々の仕事は小さな仕事でしたが、必要とされていることを直に感じることができた1日でした。
鳴子温泉もこのところ風評被害のせいか、客が2割程度になり、心配された時節、我々の訪問を喜んでくださり、また、特別な歓待で表現されており「私たちは元気に頑張っています。これからも是非遊びにしてください」と挨拶されている姿を忘れることができません。
テレビや新聞で東北地方の被災地を視ることがありましたが、やはり”百聞は一見にしかず」”です。行ってよかったですね。被害とそこに住んでる被災地の方々とも会うことができました。ほんの僅かな助けですが、人と人との出会いがとても大切なものであることを意識せざるを得なく、得ることが多い3日間でした。
早く、復旧・復興が早まればいいですね。東北の方々は忍耐強いから、弱音を吐かないですよね。九州男児の私とは全く正反対です。東北の方々が逞しく見えます。
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被災地の気温も30度を超えるようになりました。臭いがすごいそうです。その中で行方不明者の捜索が続けられている。本当に頭が下がります。自衛隊や警察、消防関係者にPTSDも出ているようです。東京に入る私たちにも、地元の報道を見ると涙が出てきます。
 日本人特有の症状が<節電>にも出てきました。電車も昼間は自粛の特別ダイヤ。車内は蛍光灯の数が半減か全部消灯。駅やビル構内も薄暗い・・・少しは改善された来ましたが、薄暗さで犯罪も起きたようです。放射性物質対策で窓を開けるな・・・エアコンは控え目に・・・<節電熱中症に注意>というニュースタイトルまで・・・。マスク使用者の数は減っています。関西の数値が高くなっていることも気になりますが。相変わらずはっきりしない原発問題です。どこまでひどいのか・・・現在進行形が欲しいものです。素人でもかなりの状態まで言っていると感じている人は多いと思います。
節電に関しては脅迫じみた要求と取られても仕方がないと思います。一般国民として。以前ある事務所で、節電のためエアコンを止め、窓を開けて大き目の扇風機を数台置き、更に個人用に1,2台ずつあるのを見たことがあります。事務能力は見た目でも低下しています。さて、これだけの数の扇風機の電力消費量は・・・?いたちごっこですね。広い建物の中でその事務所付近の一部の部屋のエアコンだけが止められ、他はコンピューターや機械対策でフル稼働していました。数年前のフランスのような状況の再現は止めたいものです。そのためのエアコンですね。気温は30度以上が続き、蒸し暑いです。やはりエアコンが必要です。

一刀斎

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