2024年3月30日土曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 217

 プロ野球が開幕し センバツは佳境 サクラも開花   春が出揃いましたね

2019 W杯・備忘録 217
~ M44 RSA/FRA 9 ~
 
49分 シンビン明けのRSA4番・エツベツがピッチに戻る。
選手交代 FRA1・バイユ⇒17・ワルディ、5・フラマン⇒19・タオフィフェヌアの2選手を替える。
 
l・④(5/9 RSA陣内10mラインと22mラインの中間地点でのフランスボールラインアウト FRAFW7+11(最後尾)・12(一番手前)と9人のラインアウト RSA7人で並び2番目の7・デュトイが飛ぶも届かず 〘着地点は マークオブタッチを越境している⇒Pの可能性大〙 モールを組んで5mほど押す 〘スローで見てると モール形成後 RSA4番がサイドエントリーしている=Pだが 笛は吹かれず〙 ⑨→⑬・r・⑨→⑥ 〘まず⑥がノックオン(レフリーは見逃す!?) 1がノックオン(レフリーは右手を横に挙げ FRAのアドバンテージで継続)〙 ⑨がボールを叩いて・⑲→⑧・r・⑨→⑥・r・⑨→②・r13 レフリーの「ノー」の声に反応して ボールにかけていた手を離す 見事な反応)・⑨→⑥・r・⑨→⑰・r・⑦・r・ラック越しに1が⑨のボールを叩き落とす レフリー「1のノックオン」の笛 ⇒ FRAからすれば P RSAからすればFRAのノックオン どちらとも採れるプレー ⇒ レフリー 両チームキャプテンに事情説明 
 
51分 選手交代 
RSA1番・キッツォフ⇒17番・ンチェ 8番・ヴェルミューレン⇒20番・スミス 15番・ウィレムセ⇒23番・ルルー (これでRSA6人交代、バックスのリザーブはいなくなった) 
FRA6番・ジュロン⇒20番・クロ
ピッチを去るヴェルミューレンとジュロンがライン際で交錯し握手をして外へ出る。
 
s レフリーの「クラウチ」「バインド」のコールの瞬間 RSA2番が頭を上げる=相撲の立ち合いの「待った」=競技規則上「反則」=FRAにフリーキックが与えられるべき しかし このレフリーだと 組み直しに レフリー 両チームフロント陣に何やら言う 組み直し後 スクラムが崩れ RSA17番のコラプシングのP 〘テレビでの上空からの映像で見る限り FRA3番が首・姿勢を取られ・体が歪んでいる ⇒ これは 普通であれば FRAP〙 RSAキャプテン(この時点ではムボナンビ)レフリーに抗議している
 
53分 pg・⑮  RSA 19-25 FRA
 
K22~ ⑩→⑧・r・⑨:TK~ 左足のキック(⑨は右利き)でセンターライン付近まで戻す
 
L193/4)がタップ・2113R212311R217R2122HP~ 14と⑪がジャンプして両者がボールをつかみRSAのラックに・R4R2123R212220中央突破かなりランしFRA22m内に入る・R・②のジャッカル:20のノットリリースのP RSAキャプテン レフリーに抗議している
 
FRAゴール前20mでのPK ⑩がタッチキックを蹴るが なんとマイナスキック!
 
l・④(2/4 エツベツ コンテストするも)⑨→⑧・r・⑨:LK~ 右足でセンターライン越えにキック 11キャッチし40m超ランで FRA22m内に入り・r194〘バックスでもできないような精緻・迅速なワンタッチパス エツベツ 凄すぎ〙→20r21→2 ノックオン 2番(=RSAキャプテン) レフリーに抗議
 
58分 選手交代
FRA3番・アトニオ⇒18番・アルデゲリ
 
s ⑱が組んでからこらえきれずに首を抜いてのp 〘なぜ このタイミング(自陣22m内ピンチのスクラム)で アトニオ(146kg)をアルデゲリ(119kg)に代えたのか? 直前のスクラムで アトニオが対面に負けていた(レフリーの笛は対面のPだったが…)のを踏まえての判断だったのだろうか?それとも 試合前からプランだったのだろうか?〙
 
FRAゴール前15mでのp 角度はあったが いつものRSAであれば PGを狙ったであろう。しかし タッチに蹴りだし FRAゴール前7mRSAラインアウト
 
L19タップ(5/9 RSAラインアウトに12番・13番・21番(スクラムハーフ)を並ばせ スクラムハーフの位置には20番を置く) タップしたボールが⑦の胸に 〘⑦は19が着地する以前に越境してRSA側に着地している=明確なP なぜかこれも吹かれず〙・r・⑨→⑰・r・⑨:LK~ 11ラン・R2122R21237R21219R2122171223 ノックオン
 
61分 選手交代 RSA7番がピッチ外へ 代わりに10分前に交代でピッチ外に去り・ベンチにいた8番がピッチに戻ってくる
 
この選手交代 テレビ画面上では 「REPLACEMENT デゥトイout ヴェルミューレンin」と表示されている。画面からは 脳震盪を起こしたデゥトイがピッチ外に出て 51分に戦術的交代でピッチ外に出たヴェルミューレンが一時的に(=デゥトイのHIAが終わるまでの間)ピッチにいる措置だと思われていた。
しかし WRの記録(WRのホームページに掲載されているこの試合のタイムライン)では「61分 Sub Off スミス Sub On ヴェルミューレン」(=51分の交代は戦術的なものではなく ヴェルミューレンのケガ・出血・脳震盪による一時的なものとして取り扱われている)と「61分 Sub Off デゥトイ Sub On スミス」と記載されている。不可思議千万…
 
それにしても このデゥトイの一次的交代の引き金になったのは ボールキャリアー・デゥトイの顎にタックラー・FRA14番・プノーの頭が当たった(=ヘッドコンタクト)こと。おそらく TMO・スローで見れば 明確になり プノーにイエローが出されるのが順当なところ。であるにもかかわらず TMOは実施されず なんのお咎めもなし。これまた 不可思議千万… 前半のFRA12番へのRSA7番のヘッドコンタクトがTMOなしでお咎めなしとなったこととバランスをとったのか…
この時間帯を見ていると FRA贔屓の視点で見ても RSAにとって不運・不利・不条理で納得できない判定が続いている。RSAが見事なのは キャプテンだけがレフリーに苦情を言い 他の選手は黙々と次のプレーの準備に入ること。個人主義・自己主張・造反有理が骨身に沁みているFRAは 選手全員が抗議している≒余分なエネルギーを費やしてしまった。
 
こう書いてくるとレフリー批判になってしまうが よくよく考えてみれば これだけのハイレベルの(世界最高の30人が全力で戦っている)試合を「正しく」吹けるレフリーなんて 存在しえない。オキーフさんに批判的に書いてきているけど 少なくとも 彼なりに最善を尽くしていた・彼なりに一貫性を保ってきた(試合を出来るだけ継続させる 特にTMOについては「試合を寸断する」という批判があり それに応えてはいる)という評価はできる。すべてがおカネで解決できるとは思えないが 選手に比べて 微々たる報酬でピッチに立っているレフリーに対して 不遜な言葉をかけるのは どうなのだろうか と 反省もする。さはさりながら 事実としての「判定ミス」は糊塗すべきではない。判定ミスは判定ミスとして、きちんと理解・分析する必要がある。
両チームの判定後の各選手の反応を見ていると、RSAはレフリーが「へぼ」であること・そういう存在であることをよく理解し(=判定ミスは想定済)・過度の抗議は控えている。それに対して、FRAは…
 
6点差」での残り20
 
令和6330

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