2021年4月30日金曜日

2021年度<Satoru Sato Art Museum> 中田生涯学習センターの新しい野外作品の写真が届きました。

  先生、先程はお電話ありがとうございました。

今回は、昨年度までの作品の撤去と再度、配置換えということで作業を進めてまいりました。前庭の作品については、撤去と再度、組立ては、センター職員4名と友の会の菅原佳代子さんにお手伝いいただきました。昨年度まで、洋忠さんに頼り切っていたこともあり久しぶりに全職員での作業になりました。残念ながら、作業風景写真は、すっかり忘れて…。いえいえ作業に夢中になり撮ることができませんでした(^^ゞ  玄関ホール奥の作品については、副館長が先生にメールしますと言ってましたので、画像のみ私の方から送らせていただきます。 先生が無事に入国できること願っています(笑)   粕谷

 佐藤 達 先生
   大変ご無沙汰しております。いつもお世話になっております。時間の経過は早いもので、4月も今日が最終日です。4月から新たなスタッフでスタートしてまいりましたが、経験者が少なく、職員全員で協力し、助け合いながら、先生のご期待に添えるよう頑張り、何とかイメージどおりに完成させました。コロナウイルスについても、まだ予断を許さない状況でありますため、しばらく色々と大変な時期が続くと思われますが、無理せず、お体ご自愛ください。 今後ともは引き続き、ご指導ご助言について、何卒宜しくお願い致します。 
    先生と近い将来お会いできることをご期待しております。 秋山 幸治

😊😸 待望の2021年新年度の新しい野外作品展示の写真とメールが、ミュージアム担当者で、今回、前庭の作品の図面を送って頂いた粕谷さんからと、玄関奥の庭作品担当で石森章太郎ふるさと記念館副館長の秋山さんから届きました。蛇好所長の中田生涯学習センターのスタッフ全員と、友の会の菅原さんが一致協力しての作品展示、皆様に感謝して居ます。🙏

2021年4月25日日曜日

市野さんからの報告・・

佐藤 達 様
箱根菜の花展示室で開催された「斎藤義重の現場へ  ふたたび」展(4月17日〜25日)に行ってきました。
1996年にT&Sギャラリー(品川区、朋優学院内)で展示された複合体「T&Sギャラリーのための」の再展示(?)です。
斎藤先生の遺作ともいえる大作として知られている作品で、「終末時計」のイメージははその後もさまざまに展開されています。最初の発表以後、2001年、2016年の2回にわたり完全な形で再展示されていますが、それらはいずれもT&Sギャラリーでの展示でしたので、異なる空間での展示はこれが初めてでしょう(ただ、展示空間の関係で作品の一部が展示されていません)。
会場は天井高が足りなかったり、一部の壁面に左官作業がほどこされていたりとT&Sギャラリーの空間とはかなり異なっていますので、オリジナルインスタレーションのもつの伸びやかなイメージを再現しているとは言えませんが、また違った雰囲気の中に作品が収まっています。
展示空間が異なれば作品のイメージが変わってしまうのは致し方ありません。このようなインスタレーション作品を再展示する際の限界と言えるでしょう。
複合体「T&Sギャラリーのための」のオリジナル展示は、環境と作品が不可分のインスタレーションとしてT&Sギャラリー内に構成されていましたので、空間もふくめて元通り再現すれば、斎藤先生の知性や感性そのものに触れることができる貴重な作品です。そのための図面・資料(朋優学院デザイン科制作・保管)も残されていますが、再現展示には何かと乗り越えなければならない壁が存在しているのも事実です。しかし展示する側が責任を負うことで再展示の可能性を試みたのが、
今回の「斎藤義重の現場へ ふたたび」展だったのかもしれません。作品自体の所有者は故斎藤史門氏(斎藤義重の次男、彫刻家)の夫人の斎藤泉さんで、作品の保管を箱根菜の花展示室オーナーの高橋台一氏が担当されたようです。展示を担当した高橋氏からは、斎藤義重作品を個人が所有してある意味で死蔵してしまうより、なるべく多くの人の目に触れるようにしたいとのお話を伺いました。オリジナル展示とはかなり異なっていますが、多くの人に斎藤義重作品を公開するという点では共感できるものがあります。インスタレーション作品であるが故に展示が難しく、斎藤先生の代表作である複合体シリーズ作品を目にする機会が失われてしまうことは残念で、避けなければならないことです。何とかT&Sギャラリーという空間と複合体「T&Sギャラリーのための」の共存する景色を見てみたいものだと感じています。  市野泰通 

🙀 市野さんからの写真を拝見して吃驚、👀仰天🙀 作品が壁からはみ出して居る。せめて、TSAで斎藤先生の作品制作や展示を手伝った経験の在る市野さんが立ち会えば違った展示に成ると思いますが。せっかくの作品公開も本当に難しいモノだと思いました。特にインスタレーションは周りの空間も大きな要素に成りますから。確かベルギ王立近代美術館(ブルッセル)で、ユーロバリア’89 日本フェステバルが開催された時に、斎藤先生の作品展示に駆り出され、当時、東京画廊の松本さん、コミッショナーの千葉さんも会場で、斎藤先生の指示に従って作品移動=展示作業をした事を思い出します。インスタレーションの展示は難しいと言うか、その会場によって変化することも多々在り、特に個々の作品が独立して居る中でのインスタレーションは見る側にも楽しみが在ります。今回は実際に鑑賞出来ないのが残念です。

2021年4月24日土曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 74

2019 W杯・備忘録 74

        ~ 偶有性 ~

  世の中には、ありえたかもしれないが現実には起こらなかったこと、が次から次へと出てくる。そのうちのいくつかは、ありえた「はず」のことであり、またいくつかは、ある「べき」ことであったりする。

 やがて、ありえた「はず」のことやある「べき」だったことは忘れられ、現実に起こったことだけの歴史が残されてゆく。

 ラグビーの試合は、世の中の写し絵。

  今大会前から脳震盪が重要課題となり、それに対応するためHIA適応基準・(イエロー・レッド)カード適応基準が厳格化された。大会開始前のテストマッチでは、それ以前には「流され」見過ごされてきたプレーにカードが出され、物議を醸したりしていた。

 そして、迎えた大会。開幕戦、第2戦でHIAのため一時退場を余儀なくされたプレーヤーが出た。にもかかわらず、TMOにも付されずに、誰も「お咎め」を受けずにノーサイドとなった。それに対して、おかしいじゃないか、という真っ当な指摘が出された。その指摘もあったのであろう、第2戦に関しては、試合後、Disciplinary Committee が開催され、事後的に加害者たる選手にレッドカード相当・3試合の出場停止処分が下された。ところが、開幕戦に関しては「音沙汰なし」で過ぎていった。

  あらためて問題のシーンを見返してみる。

 開幕戦:JPN/RUS31分:RUS・9番が倒れ・メディカルが駆けつけ・立ち上がり、次のセットプレー(RUS・スクラム)で再開される。その次のRUS・スクラムの時に、HIAのため件のRUS・9番は、一時退場を余儀なくされる。

 第2戦:AUS/FIJ25分:FIJ7番が倒れ・メディカルが駆けつけ・立ち上がるもHIAのため一時退場。HIAの結果、そのまま交替となった。

  いずれのケースも味方同士の衝突ではなく、対戦相手の選手との「接触」が原因である。第2戦に関しては、この備忘録・1で触れたが、後のDisciplinary Committeeでマッチオフィシャルが、このシーンをどう見たのか、ということが明らかになっており、タッチジャッジは”rugby collision”と言っていた。おそらく、ラグビーの試合でしばしば起きる偶発的な衝突とでも言うもので、「運が悪かったね」「打ち所が悪かったね」的なものと見えなくもない。

 これに対して、開幕戦のケースは、何度見ても「情状酌量」の余地がない。前半31分というのは、JPN5-7とリードされていた時間帯である。HIAで一時退出せざるを得なくなった選手が出れば、その原因を即座にきちんと精査する、そのためのTMOであるはずなのに、なぜかこのケースは何の確認作業もなされずに「お咎めなし」で流された。

  この大会の分岐点となったとも言えるレッドカード、多くの人が思い出すのが、M25ENG/ARGARG5番に出されたものと準々決勝:WAL/FRAFRA・5番に出されたものであろう。確かに、TMOでじっくりと見れば、どちらのプレーもレッドカード相当でおかしくないのであろう。ただし、この2プレーの被害者は、いずれもHIAも受けずにフルタイム・ピッチに立ってプレーしていた。

これらに比べて、第1戦・第2戦はHIAを受けなければならない明確な被害者がいたにもかかわらず、その場では「お咎めなし」だった。

 幻のレッドカードとでも言うのだろうか…

  なぜ見過ごされたのか、自問自答し続けている。

 日露戦、いずれの時も、語りつくされていないことが山ほどある、ということなのだろうか。この国のことを思うとき、日露戦は、なぜか、大切な分岐点であった気がしてきたりもする。

 あの大会はいったい何だったのだろう、とふと思い返すことがしばしばある。

                                             令和3年4月24日 

2021年4月23日金曜日

嬬恋から見た浅間山の写真が届きました。

今年初めて様子を見に嬬恋に来ました。これから散歩に行って来ます😊首都圏と違って涼しいので快適ですよ🎵  雄大な浅間山。清々しい気持ちになります😊 我が家の木々はまだまだ冬の様相ですが、草花は目覚めている様です。Reiko Ichino

こんにちは。家内からの依頼です。写真を添付します。笑

環境整備をするために浅間山の北にある嬬恋に行ってきました。嬬恋は浅間山を挟んで軽井沢のちょうど反対側にあたります。例によって誰にも会わないように自粛生活でした。

4月の嬬恋は、浅間はまだまだ雪化粧、周囲は新緑前の落葉樹ばかりで桜はまだまだですが、それでもさまざまな植物が芽吹いたり花を咲かせたりと、春と初夏がいっぺんにやってきます。添付したフキノトウ、スイセン、シャクナゲ、ツツジの仲間の写真は、いずれも庭に咲いていたものです。あと一週間もすれば見頃になると思います。軽井沢のしだれ桜(遠景に白い浅間が見えます)はオマケです。
日本はコロナの変異種が猛威を振るっています。終息のめども立ちません。気がかりなことです。
ご自愛ください。  市野泰通

🤣😸 メッセンジャーで、市野夫人より嬬恋の別荘より綺麗な写真を送って頂きましたが、解像度が小さいので、改めて、ご主人の市野さんより写真をメールに送って頂きました。👍


2021年4月20日火曜日

勝ちゃんから、春爛漫の便りが届きました。

サトル 殿
長い間冬眠し、ご無沙汰しています。何とかコロナ禍を掻い潜り、元気に過ごしています。
3月末に上場企業の社外監査役から解放され、緊張感がない日々ですが、まだ税務顧問先があるので、そうのんびりばかりはできません。首都圏のコロナ感染者は、変異株が拡大傾向にあり緊急事態宣言が何時出されても不思議ではない危険な状況です。そんな中、3月末から妻との面会が出来ることとなりました。事前予約制で、1週間に1回5分間、アクリル板越しですので、難聴同志なので会話の声が聞き取れませんが、お互い無事元気を確認するだけでも良いのかと思っています。コロナはパリでも大変のようですね。6月の日本への帰国は可能でしょうか? 7月の東京オリンピック、パラリンピックの開催はどうなるのでしょうか?          そんな心配をよそに、庭はチュウリップや牡丹が満開まさに「春爛漫」です。
お互いに後期高齢者、年齢相応に頑張りましょうね。
 2021.04.20、  ミニクラス会・世話人・春日 勝三 

😊久しぶりにスポーツマンの勝ちゃんからの連絡、同級生の便りは嬉しいモノです。確かに、勝ちゃんが言う様に6月の帰国はと言われると厳しい状況に成っています。昨年はJAL便が欠航で帰国を諦めましたが、今年は欠航の連絡が無いので2年ぶりに行けるかなと。只、現状では、羽田空港に着いてPCR検査で結果が陰性でもホテルに数日、強制隔離され、その後、2週間の自粛と言う条件(厳しいで〜す)。勿論、6月に成れば感染者も減少して入国規制が緩和されるのではと期待して居る所です。🙏それにしても綺麗な花、春爛漫で、元気頂きます。

2021年4月19日月曜日

柳川市三橋町の⌈中山の大藤⌋の写真が届きました。

今年はコロナの影響で福岡県の天然記念物、⌈大藤祭り⌋は中止、今年の暖かさで1週間早く開花で 花房の長いものは1メートル60センチ程ですと、便りを頂きました。😊👀 綺麗な藤の写真です。

2021年4月17日土曜日

八戸の桜ニュースが届きました・・・

 おはようございます。

八戸に桜の満開がやってきました。家の近く、八戸高校の桜の花をお届けします。青森県内の多くは、今年も桜まつりが中止となりました。弘前公園の桜まつりは規制を厳しくして開催されます。コロナ感染者が発生しなければよいのですが。今年も忍耐の日々が続きます。ご健康に留意され楽しくお過ごしください。      坂 田  進

😊坂田さんより八戸の桜満開の🌸写真が届きました。今年の夏は坂田御夫妻に会えるかなと、楽しみにして居る所です。👀






岡島レポート・2019 W杯・備忘録 73

2019 W杯・備忘録 73

 Maul 

  モール、要は「押し競饅頭」である。もちろん、押されて泣いてはいけない。まぁ、泣こうが喚こうがペナルティは取られないだろうが… おそらく、遊びの中から生まれた戦術なのだろう。「押し競饅頭」と違うのは、聖なるボールの有無ぐらいだろうか。

  ラグビー憲章では「競技規則の原則:独自性の維持」で「競技規則は、スクラム、ラインアウト、モール、ラック、キックオフ、そして、試合再開のすべてにおいて、ラグビーが持つ他にはない特徴を維持するためのものである。また、ボールの争奪と継続において重要な特徴・後方へのパス、攻撃的なタックルも同様である。」とある。

  競技規則では、ラック、モールの「原則」は次のように記されている。

15条 ラック

ラックの目的は、プレーヤーに地面にあるボール    を争奪させることである。

第16条 モール

モールの目的は、プレーヤーに地面についていないボールを争奪させることである。

  違いは「ボールの位置」だけ!? わかるようなわからないような…

  エレロは、ノスタルジーも込めて、こう書いている。

 「スクラムがラグビーの母ならば、モールは父である。ラグビー校では、ラグビー・フットボールの黎明期、200人がモールを作った。モールは、我々の「アブラハム」、そこから始まった。

 規則によれば、ボールを持っているプレーヤーが相手プレーヤーに捕まえられ、そこに味方プレーヤーが助っ人に参入することで始まる。モールには最低3人のプレーヤーが必要だが、上限は設けられていない。15人対15人のモールもありうる。

 モールの目的は明確だ:敵よりも密着し、地域を獲得することだ。集まって前に進む!誰が参加してもいいとなると大きな選手が集まってきて敵を疲れさせる。モールはスクラムと似ている、自然発生のスクラムであり、予告なしで生じる。

 モールは、即興で創られ、混乱し、輪郭ができ、選手を巻き込んでいき、広がっていく。どのモールも他のモールと似ていない。毎回、新たな形ができ、他のプレーとは違って、ゆっくりと進んでいく。

 ラグビー界では限りなくリスペクトされるプレーだ。原点に立ち返るものである。プレーヤーが集まり末尾の選手がボールを持っている。それでも、前の選手はオブストラクションを取られない、許されているプレーだから。

 モールは勇気がいるプレーだ。愚鈍で垢抜けていないかもしれないが、可能性を秘めた未完成の戦術でもある。」

  戦術にも「流行り廃り」がある。近年、モールはラインアウト時に限定されてきた。それと同時に、「型に嵌まっている」気がする。エレロは古いのだろうか…

  WRのスタッツには、「Maul Wons」という項目がある。今大会の決勝ラウンドでは次の通りとなっている。

 

  QF1

  QF2

  QF3

  QF4

  SF1

  SF2

   F

 勝者

    3

    1

    7

   10

    6

    4

    3

 敗者

    -

    7

    7

    -

    1

    5

    1

  ちなみに、JPNの予選プールでの数値は次の通り。

 

第1戦

第2戦

第3戦

第4戦

 JPN

    1

    -

    2

    1

 相手

    1

    4

    4

    4

  RSA/ENGの決勝、後半56分、RSAFWが相手陣22m付近で意図してモールを創った。結果としては、レフリーが早めにENGのライン・オフサイドを取ったので、その後の展開が見られなかったが、新たな戦術の芽生えを見た気がした。

  この3月に出版された『「竹田流」人間力の高め方 御所実業ラグビー部の挑戦』(竹田寛行・村上晃一著 ベースボール・マガジン社)の中で、奈良県内で常勝:天理高校の展開ラグビーに勝つために、体の小さな選手たちにモールだけを徹底的に鍛えた故事が紹介されていた。

 温故知新(?)、常識を疑ってみることもたまには必要なのだろう。

 次回大会、小柄なJPN15人が一塊になってピッチ上を静々と進んでいく、そんな奇想天外・幻想的かつ感動的なプレーを見たい気もする。

  モールの秘めた可能性を開眼させるような画期的なプレー、これから先、いつ・どこで・誰が考え・実行に移してゆくのか、そしてラグビー新時代が生まれるのか、モールがどう進化していくのか、気になっている。

                                                                                      令和3417 

筍の季節!

仙台はコロナが収まるどころか増えてきています。若者(バカ者)も多く飲み屋で隠れてマスクをせず飲み歩きコロナをまき散らしています。夜中の2時3時にフラフラしていたり、代行車で走り回ったり本当に危機感のないやつが多い。困ったもんです。 先日から写真を送ったのですがパソコンを変えて設定が悪くメールが付着のようでした。すみませんでした。今回は大丈夫だと思います。山口県の兄から筍を送ってきました。早速料理しました。美味しかったあ〜。お体にはお気をつけてお帰りくださいね。やちゃんより

🤣 筍の季節ですね。羨ましいで〜す。料理は奥様か、やちゃんか 😸 そうそう、春の芽吹きの季節、<たけのこ>孟宗竹・・・今が旬です。筍と言う漢字は10日ほど(旬)後は立派な竹になる事から採り竹は、シャキッとしてシャキッとして甘〜くてとっても美味しいのです。旬を食べて下さいと博多のMちゃんから、写真も届いていました👀🙀

2021年4月16日金曜日

2回目のワクチン接種が出来ました。

今日も前回と同じ様に9時の予約で、センターに着くと、既に受付で人が並んでいましたが、それが終えるとソシアルデスタンスを守りながら広い空間で、私は予約通りに待ち時間も少なく、ワクチン接種終了後、接種の証明書を頂きセンターを出れました。時間は前回より早く30分で終了しました。 特に副反応は1回目のワクチン接種と同じ様に反応無しで、そのまま帰れました。一応、これで、Covid-19に感染しても重症化しないと言う事を信じて、マスク、手洗い、三密を避けて、これまで通り、のんびりの生活が始まります。

2021年4月14日水曜日

来客は・・・夕方に。

 Galerie Wagner のオーナーFlorence が作品(2007年制作)を受け取りに、Covid-19の厳しい中、ギャラリーの素敵な布バックを作製したり、コレクターと待ち合わせしたり、お仕事、頑張って居ます。

2021年4月12日月曜日

たまには、アトリエの整理を、

Aki が Pierre Hermé のケーキ(Tarte Infiniment Vanille, Baba Ispahan, 2000 Feuilles) とMacaron(2ー4月限定版)を持って、手伝いに来てくれたので助かりました。仕事前に先ずは甘党のサトル君、ご馳走に成りました。明日は快晴の天気予報、作品の撮影にと期待して居ます。

2021年4月11日日曜日

カズちゃんから塩釜の綺麗な桜の花が届きました。🌸

 一昨日、カズちゃんからパリの桜も満開ですか?🌸 日本は今が満開で、10日に塩釜の方に三密避けて、マスクしてお花見に行こうと思って居ます、丁度、土曜日は天候も良いみたいでと便りが届き、今日、待望の写真が届きました。そう言えば、東日本大震災の復興に向けて桜の苗木を贈る為にと資金を送って下さる岩井さん(京都の松井さんからの紹介)を、仙台の仲間の大江社長さん(仙台のロータリークラブ関係者で10年間被災地救済に力を注いで居る方)に繋いで、塩釜に植木を届けて頂いた事を思い出しました。塩釜には古くから桜の名所が在り、流石、カズちゃんの写真に感謝して居ます。10日はカズちゃんの🎂誕生日😊