2018年6月27日水曜日

9ケ月ぶりの Satoru Sato Art Museum 訪問、

小雨降る仙台から高速バスで登米市役所前迄、1時間半、のんびり、車内で朝寝をして、迫町に到着、兄貴の車で、先ず、墓参りを済ませてから、実家に荷物を置いて、石森章太郎ふるさと記念館に顔を出し、新副館長の沼田さんとお会いして、それから、洋忠(佐々木)さんと一緒にセンターに、センター新所長の蛇好さんと会い、早速く、寄贈作家の Perez-Flores の作品破損一部の金具をパリから届け、又、パリの美術評論家  Gerard Xuriguera 氏から頂いた Kepuk の図録&版画集を届けて、早速、3階の作品展示会場を拝見させて頂きました。午後は、夏のアート出前講座、ファミリーアートショップ、大人の幾何学絵画教室、子どもの幾何学アート教室の打ち合わせ、特に、子どもの幾何学アート教室は8月7、8、9、10日、各児童館で(迫児童館、米山児童館、津山児童館、登米児童館など)、合計 275名の児童が参加するワークショップの準備話し合い、センター職員スタッフと友の会会員の協力が必要なので、又、収蔵作品に関した取り扱いなどなど注意事項を説明させて頂きました。その後、今日は珍しく早めにセンターを出て帰宅、夕食は兄貴の家でと言う事で街を歩きながら徒歩20分、途中、自分の制作した野外立体作品を見ながらの散歩は快適で丁度、夕食前の軽い運動、その為か用意されたお寿司は美味しく、ペロリと頂きました。

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