こちらは、ようやく道路の雪も溶けてきました。朝日に照らされた作品の陰は、真っ白い雪の上に創られた
作品、太陽の移動と共に、動くアート(シネテックアート=視覚アート)の様で、陰も作品の一部の様に、
一体化された作品の意図がより鮮明に見えて来ました(木村)。
◉ 昨年の9月12日のブログに掲載されています、親子ワークショップの準備が整いました、又、9月14日
のプレ・特別企画展(復興・東北・登米市サトル・サトウ・アート・ミュージアム 特別企画展)開催、10月 25日の楽しかった夏の思い出から、親子ワークショップ=2、の欄を見て頂きますと解りますが、夏の芝生の上 に置かれた作品と真っ白なキャンバスに置かれた作品(残された基本形)は異なり、白い雪の上では陰影を見事に 創り上げています、さすが視点が素晴らしい木村さんです、基本形=立方体の入り口は北から120度の位置に向けて設置されています。 ◉
参考迄に http://art-satoru.blogspot.fr/2013/09/blog-post_12.html や
http://art-satoru.blogspot.fr/2013/09/blog-post_14.html 又 http://art-satoru.blogspot.fr/2013/10/satoru-sato-art-museum.html で親子ワークショップの様子が見られます。
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