2014年2月13日木曜日

自然界の遊び、幾何学構成アート・陰影・

  こちらは、ようやく道路の雪も溶けてきました。朝日に照らされた作品の陰は、真っ白い雪の上に創られた
  作品、太陽の移動と共に、動くアート(シネテックアート=視覚アート)の様で、陰も作品の一部の様に、
  一体化された作品の意図がより鮮明に見えて来ました(木村)。

◉ 昨年の9月12日のブログに掲載されています、親子ワークショップの準備が整いました、又、9月14日
 のプレ・特別企画展(復興・東北・登米市サトル・サトウ・アート・ミュージアム 特別企画展)開催、10月  25日の楽しかった夏の思い出から、親子ワークショップ=2、の欄を見て頂きますと解りますが、夏の芝生の上 に置かれた作品と真っ白なキャンバスに置かれた作品(残された基本形)は異なり、白い雪の上では陰影を見事に 創り上げています、さすが視点が素晴らしい木村さんです、基本形=立方体の入り口は北から120度の位置に向けて設置されています。 ◉ 
 参考迄に  http://art-satoru.blogspot.fr/2013/09/blog-post_12.html   や
http://art-satoru.blogspot.fr/2013/09/blog-post_14.html  又  http://art-satoru.blogspot.fr/2013/10/satoru-sato-art-museum.html  で親子ワークショップの様子が見られます。

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