仙台・広瀬通一番町発・登米市役所行き7時15分の高速バスに乗って、8時47分に登米市役所前に到着。粕谷さんが迎えに来てくださり。中田生涯学習センターには9時15分に到着、高橋所長、佐藤さん、阿部さんにご挨拶、阿部さんの出す美味しいコヒーを頂いて、9時半から 2階の実習室(創作室)で、作品の修復作業開始。11時頃、新任の Satoru Sato Art Museum 友の会の菅原良男会長が、前・登米市、熊谷盛広市長の代理で友の会に入会手続きをしに来ましたと、顔を出して下さり、久しぶりにお喋り出来ました。(熊谷盛広前市長には特に3年計画で 南方花菖蒲の郷公園の現代彫刻劣化、特に鉄等金属の腐食が目立ち、特別予算を組んで頂き、一部、修復させて頂き、感謝しています)。12時に、佐々木さんと粕谷さんと3人でランチした後は買い物を済ませ、センターに戻り、先ず、白湯を頂き、ヨイショと、2階の実習室で修復作業再会、Asdrubal Colmenarez の作品3点とMax-Hermann Mahlmann の作品1点、慎重に作業を進めて居ると、15時30分頃、熊谷康信 新市長がSatoru Sato Art Museum友の会入会の手続きに来て頂き、丁度、私が修復作業して居ると言う事で顔を出して頂きました。昨年、6月18日、私の公開制作の時に顔を出して下さった時、アートに興味を持って、アートの持つ力、感性、想像力、生命力は体に(健康に)生きる力を、又、教育に極めて重要な影響を与える話をされた登米市市会議員さんでしたが。今回、4月の選挙で新市長に成られて居ました。偶然にも、同じ日に、新旧・市長が Satoru Sato Art Museum 友の会に入会して頂き感謝です。16時過ぎに、皆川・石森ふるさと記念館・副館長に登米市庁舎まで送って頂き、無事、高速バスで仙台に戻れた楽しい一日でした。今も、右膝、右足魚の目、ギックリ腰に注意しながらゆっくり移動して居ます。
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