2017年6月28日水曜日
再会・・・
登米市生涯学習センター伊藤所長はじめ職員の皆様と Satoru Sato Art Museum 友の会事務局の皆様と、アート出前講座、子ども幾何学アート教室、ファミリー・ワークショップ、おとなの幾何学絵画教室、ミュージアム作品展示替え、等など打ち合わせ出来ました。又、センター&友の会のメンバーで共同作業、昨年、制作したファミリー・ワークショップの、丸太の皮を剥ぐ仕事は既に終えて居たので吃驚き感謝です。
2017年6月24日土曜日
今年も夜は新宿で再会・・・
沼ちゃん、市ちゃんと新宿の紀伊国屋書店で17時に待ち合わせ、早速、看板が、こばやしと出ているお店に(私の新宿時代=60年代から知っているお店)、そこで、芝ちゃんが合流、皆さん、先ず、ビールで乾杯、その後、日本酒で、私の方は少量で乾杯、ナンセ、うなぎが目当て、彼らは鰻がつまみで日本酒をグイグイと話題は真面目な美術館交流展などなど、中身の在る話で時間が経つのが早く、最後の客になっていました。さて、もう一軒と、沼ちゃんの案内で新宿東口から西口へ、昔のしょんべん横丁は今は名所になっていて観光客が居るのでびっくり、そこを通り過ぎて、昔から在るお店に、昔は自称・絵描きや物書きが集まっていた不思議なお店、今はそういう連中が影を潜めた感じで、懐かしの新宿の夜でした。
今日は楽しいミニ・ランチ会・
今日は毎年恒例のミニ・ランチ会、今年も春日さんの音頭で、ミニ・クラス会、と言っても、親しい先輩や後輩も参加して下さる和やかな会(12時から14時半迄)、今年は1年先輩の美術部で花形・女性応援団の佐藤先輩と頼れる1年後輩の登山家・菊地さんが参加、同級生は涼子ちゃん、喜久ちゃん、祥子ちゃん、佳子ちゃん、昌子ちゃん、澄子ちゃん、男性群は和平ちゃん、和夫ちゃん、栄厚ちゃん、勝(三)ちゃんそれに私の13名でした、ランチの後は場所を変えて喫茶店に楽しいひと時を過ごせました。勝っちゃんより、サトルにプレゼントと潮出版社出版〖沈黙の海〗を頂きました、東日本大震災追悼詩集、著者は菊田郁氏、本名・菊田郁朗、仙台在住の同級生仲間、息子さんは小説家(日本のカネの単位はセレブ・文芸社出版)、娘さんは芸術家、奥様も素敵な方で〜す、いろんな分野で活躍している仲間、友人が居て、元気を頂いています。
2017年6月23日金曜日
今日のランチは乃木坂の Chez Pierre で・・・
2017年6月21日水曜日
和夫ちゃん夫妻のポルトガルの旅・
毎年、海外旅行をする竹馬の友、和夫ちゃん夫妻から、〖 ポルトガルの 16都市 ( ヴィアナドカステロ、ポルト、コインブラ、ファティマ、リスボンなど) 15個の世界遺産の内 9個を、6月5日〜13日 の期間をかけて巡ってきました〗とニュースが入りました。9箇所の世界遺産見学とは素晴らしい事です。
2017年6月20日火曜日
今日の訪問者は・・・
午後に、南仏の Galerie Deleuze Rochetin での展覧会の作品が届きました。逆に、le Touquet の Galerie Wagner の Florence が作品を引き取りに、夏休み前の作品移動です。
2017年6月19日月曜日
Montparnasse の La Rotonde での食事・・・
暑い日が続く中、今日は、いつもの12時過ぎ、地下鉄ヴァヴァン駅出口に一番近い、ラ・ロトンドで、ゆっくりランチを取り、その後、ポンピード文化センターを廻り、帰宅すると、なんと!テレボでは15時40分ごろ、シャンゼリゼ通りで、憲兵隊の車列に乗用車が突っ込んだ車が炎上し、運転していた男が死亡したと言う事件が放映されていて、検察当局・対テロ部隊が捜査に乗り出したとか、既に、注意人物リスト入りで彼の住まいには相当の武器が隠されていたと言う情報が流れていました。
2017年6月18日日曜日
南仏・Galerie Deleuze Rochetin でも楽しい展覧会・終了、
6月17日夕方、1ヶ月半ぶりに南仏の Nimes 駅に着き、Galerie Deleuze Rochetin の Catherine さんがホームまで迎えに来て下さって、彼女の車で真直ぐギャラリーに、ご主人の Jean Michel とも再会、その後、20時過ぎの夕食会は彼女等の住まいへ、Jean Michel と着いたら既に、お友達夫妻や親戚夫妻、Erik Koch & Mathea 親子も、9名でアペリテイーフで乾杯、お喋り出来て、それから、テーブルに移動して夕食、話題は日本文学の安部公房の砂の女、遠藤周作の沈黙、日本文学に詳しい Jacques には脱帽、丁度、私も好きな作家で何度も読んでいる小説だけに話が合い多いに盛り上がり、日本に滞在した経験の在る Jean Michel と共に楽しい文学的夕べでした。18日の朝はゆっくり目覚めて8時半にいつもの朝食の部屋ではなく庭で蝉の音を聞きながらの朝食でした。その後、ギャラリーに戻り親戚夫妻とJacques に作品を見て頂き、模型や展示作品の取り外しを開始、包装を済ませ、一度、ランチで休み、その後、最終点検して作品撤去は終了、作品は火曜日に着く予定で一安心、Nimes 駅まで送って頂き、お別れしました。TGV は15分遅れて着き、20分遅れで出発までは良かったのですが、30分も走らない内に電源トラブルとか、パリには2時間遅れで到着でした。楽しい展覧会が出来て、楽しかったです。
2017年6月13日火曜日
登米市、夏川☆芸術橋のニュースが届きました。
達先生、今日は登米市も良いお天気です。と、いう訳で、夏川・ポンデザールの清掃活動には、ちょっと暑すぎる位の日差しでした。昨日、急に雨が降ったおかげで縁石、道路脇の除草や土などの掃除には程よい湿り気があり作業が少し捗ったような気がします。
サトル・サトウ・アート・ミュージアム友の会からは、熊谷事務局長と野家数夫さん、佐々木恵美さん、森裕恵さんと、中田生涯学習センター職員4名で頑張りました。
〖 嬉しいニュースが、中田生涯学習センター職員兼専属・写真家の粕谷さんより素敵な写真が届きました。夏川ポンデザールが完成して22年が過ぎ、当時、農道の橋にしては珍しい、アートの在る夢の橋として新聞やテレビで報道された事が在りました。宮城県の仕事で、工事完成後、管理は中田町と石越町が交互に、Xマスから正月休み、又、旧盆の夏休みには、夕方から綺麗にライトアップ出来る様に設備され20年前は車の量も少ない夢のある橋でしたが、最近は交通量も多くなってその分、排気ガスの汚れも、雑草の排除も大変です、東日本大震災の影響で、偶然にもアルミ板が一枚だけ歪んだ所と歩道の一部が傷んだだけ、全体的に破損することなく、橋は健在、皆様の清掃活動のお陰で今も自然の中に一体となって居る芸術橋、ボランテアの皆さんに感謝を込めて御礼を申し上げます。帰郷する度に、遠くから夏川ポンデザールを眺め、また、実際に橋を渡る時には、スピードを下げて走り、時には、歩道を歩き、その都度、いろんな思い出と新たな発見が在るのです、もし、登米市に行かれましたら、皆様も、ゆっくり安全運転で・・芸術橋を渡ってみてください〗
サトル・サトウ・アート・ミュージアム友の会からは、熊谷事務局長と野家数夫さん、佐々木恵美さん、森裕恵さんと、中田生涯学習センター職員4名で頑張りました。
〖 嬉しいニュースが、中田生涯学習センター職員兼専属・写真家の粕谷さんより素敵な写真が届きました。夏川ポンデザールが完成して22年が過ぎ、当時、農道の橋にしては珍しい、アートの在る夢の橋として新聞やテレビで報道された事が在りました。宮城県の仕事で、工事完成後、管理は中田町と石越町が交互に、Xマスから正月休み、又、旧盆の夏休みには、夕方から綺麗にライトアップ出来る様に設備され20年前は車の量も少ない夢のある橋でしたが、最近は交通量も多くなってその分、排気ガスの汚れも、雑草の排除も大変です、東日本大震災の影響で、偶然にもアルミ板が一枚だけ歪んだ所と歩道の一部が傷んだだけ、全体的に破損することなく、橋は健在、皆様の清掃活動のお陰で今も自然の中に一体となって居る芸術橋、ボランテアの皆さんに感謝を込めて御礼を申し上げます。帰郷する度に、遠くから夏川ポンデザールを眺め、また、実際に橋を渡る時には、スピードを下げて走り、時には、歩道を歩き、その都度、いろんな思い出と新たな発見が在るのです、もし、登米市に行かれましたら、皆様も、ゆっくり安全運転で・・芸術橋を渡ってみてください〗
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