2019年8月8日木曜日

仙台七夕と瑞鳳殿

仙台七夕は見たと言うより通過したと言う感じ、仙台を8時15分にフォーラス前のバス停で高速バスに乗るので朝の通勤の方々が素通りする感じで、帰りは18時頃だと観光客で混み合いますので避けて通る感じで、さすがに疲れて果てます、特に1時間半の高速バスの冷房が効き過ぎて体が冷えてた後は、今日は七夕の最終日、上原さんと19時に瑞鳳殿前のバス停で待ちあわせして瑞鳳殿へ、大手町町内会の今野会長さんとお約束の、片平市民センターの子供達の作った灯篭を見に行って来ましたが、予想以上に訪れる方が多くそれにコンサートも開催されていて凄い人でした。灯篭や神社の前に作った飾り物について中学生のインタヴューが在ったり、灯篭の中がロウソクの火の様に触れて、実は電池で明るさの揺れも計算されて、近くの工業高校の学生の応援も頂いたと、皆さんが協力して楽しい素晴らしい思い出に成る事でしょう。
それにしても、以前、金比羅の785階段を登った時や鳥取の投入堂の山道を登った時も平気でしたが、今夜は小雨の後、石が濡れていて灯りも少なく、それでいて人混みの中、登りは未だ良いのですが下りはさすがに大変でした。
早朝は通勤者に邪魔に成らない様に持ち上げられています
高校生の協力で灯篭の灯りは電池でOK

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