2018年3月25日日曜日

Trébes の街のテロ事件


フランス南部カルカッソンの近郊、トレブのスーパーで23日金曜日に起きたテロ事件、過激派組織・イスラム国( I S )の戦闘員と名乗る男性がスーパーに人質をとって立て篭り、事件現場に駆けつけた治安部隊の優秀な幹部が勇敢にも人質解放の為に身代わりになって捉えられ、結果的に銃撃された悲しい事件。23日のテロ事件で4人が殺害されましたが、市民を守る任務を追行するだけでなく身の危険を覚悟の上での行動は国民に驚きと感動を与えています。

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