2017年7月9日日曜日

第6回・仙台・アート・ジェオ・コンストウルイ研究会・II

第6回、仙台・アート・ジェオ・コンストウルイ(幾何学構成アート)研究会、10時丁度に白松ロフトホールに着いたら、既に、上原、黒田、三上さんが居て、その後、村上、大平、安部ちゃん、聖子さん、圭子さんが到着しました、三上さんがパネル、キャンバス、張り器、ガンタッカーを持参してキャンバスの張り方をと質問されて実演、先ず、キャンバスの網目にパネル(木枠)を合わしてから、上下左右に仮留めしてから張り、最後は角を綺麗に折りながら木枠の後ろで止める方法を一箇所説明しただけで三上さんは見事、画材屋さんで販売されている木枠付きキャンバスより遥かに綺麗に完成させました。今回初参加の村上さんは板の上に描く準備で、スコッチテープを初めて使って絵を描くと言うことで、既に、前回、説明していたので、スコッチテープ、メデイームマットを持参で試しのハードエッジの直線の作業が上手く出来ました、1回目から参加の聖子さんはいつも長い定規に三角定規、カッター、スコッチテープ他、アクリル絵具、筆はいつも綺麗に手入れされて居り、絵の具を入れる空き瓶も多めに持参、皆さんの見本になります。午前で、安部、村上、上原さんがお帰り、昼食は2階の郷で、大平、黒田さんは中のカレーライスセット、聖子さんはエビピラフセット、圭子さんと私はスパゲッテーセットを注文、食後はコーヒーを頂いて4階のホールに戻り、制作開始、関本ママこと陽子さんが完成作品を持って来たので皆さんで鑑賞、京都の土産も持参、皆さんで頂きました。そうそう、ちなみに、ランチのデザートは美味しいクリームあんみつ、皆さんが制作中の4階のホールで一人、頂きました。今日は圭子さんが40X40cmの作品を1点、完成させました。

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