2016年12月25日日曜日

Nouvelle acrochage au Satoru Sato Art Museum

クリスマスに合わせて、登米市中田生涯学習センターの粕谷さんから新しくミュージアムに展示した作品の写真が贈られて来ました。展示室 (No-3) の展示作品は版画、テーマは 丸、三角、四角、星の形の版画をミュージアムの外国作家版画のコレクション124点の中から12点を選んだ様です(ミュージアムの全体のコレクションは600点)。入り口左側の壁から、Richard Paul Lohse , Aurelie Nemours , Victor Vasarely 、正面の壁、左から Otto Freundlich , Asdrubal Colmenarez , Luc Peire , Douglas Alsop、さらに右側の壁に Michel Seuphor 2点の円と四角の版画、そして Seuphor と Piet Mondrian の共作、Tableau -  Poeme の版画 そして、Bauhaus でカンジンスキーに学んだ Jean Leppienの版画、 更に右側の壁(廊下側)に米国の作家 Sol Lewitt の版画展示になっています。素晴らしい展示、是非、登米市近くにいらっした時にはミュージアムにお立ち寄りください、展示室 No-1, No-2 の展示の写真は、新年に紹介させて頂きます。

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