2015年12月31日木曜日
新年に向かってのカウントダウン・・・
毎年おなじみの、世界中・新年にむかってのカウントダウンが開始・・・世界的に有名なシャンゼリゼ通りのイルミネーションの中で、昨年同様、シャンゼリゼ通りを封鎖して凱旋門にプロジェクションマッピング、2016年の年明けに向けて15分前から、凱旋門の石壁に映像が、昨年と異なるのは映像の傾向は勿論ですが、楽しみにしていた花火の打ち上げが中止に成った事です、それでも大勢の人々が集まり歓喜の中で無事、新年を迎えられました、新年が素晴らしい年に成る様に祈りながら・・・パリ同時多発テロ後に備えた警察と軍隊の警備が完璧だった事は素晴らしい事でした。
2015年12月29日火曜日
2015年12月26日土曜日
友、遠方より来る・・・
昔、私がパリ第八大学で教鞭を取っていた初期に出会った学生、Stéphane は、成績も良く、1994年の夏、登米祝祭劇場裏庭に環境造型作品を制作設置した時にアシスタントとして日本に同行、その後、パリの招待サロン等に出品していて、その後、パリから南仏に、Géraldine も同級生で頑張り屋、私の厳しい授業について来た優秀な学生(当時は結構、厳しい授業をしていたらしい)、彼女も一緒にパリの招待サロンに参加したり、そして南仏に、その後、パリの画廊がついて展覧会を開催したりと、二人とも頼もしい元・教え子、今、Stéphane は南仏の大学で現代美術の先生に、Géraldine は同じく南仏でアート・イヴェント企画会社を持ち、国際的に活動していて、なかなか会えなかったのですが、Aki の御陰で、連絡が取れて、珍しく訪ねてくれました、息子のYoën とも久しぶり、家族の様な仲間と再会、楽しい一時でした。
2015年12月25日金曜日
木下夫妻より・・・
Merry Christmas ! !
2016年が皆様にとって、素晴らしい年になりますように。 澄子・章
東京は暖冬で、雪の無いクリスマスです。
パリはまだ落ち着かないかもしれませんが、皆様お気を付けてお過ごし下さい。
熊谷先輩よりメリー・クリスマスのメールが届きました
埼玉から、思いを込めて「メリー・クリスマス」!!
本年はいろいろ、ありがとうございました。8月、一週間ほど気仙沼に行った折、古里に3泊しました。勿論、サトル・サトウ・アート・ミュージアムでたっぷりと作品を鑑賞してまいりました。ではパリの夜をお楽しみください。 熊谷
聖夜の文字絵
パリのクリスマスは素敵でしょうね。
サトルさんのブログ Restaurant Sola での素敵なお写真、優雅な空気に包まれて、料理も素敵でした。
今年は、本当に、サトルさんにお世話になりました。本年のお礼を込めまして、聖夜の絵文字をお届けします。
ジョージ先生の新しく漢字の本が出版されますので、お孫様へプレゼントとしていただけましたら….
1月は長期でバカンス計画がありますでしょうか。年明けにおくります。
感謝を込めて、☆メリークリスマス☆
山内ジョージ あひこゆみ
春日の勝ちゃんより。
メリー・クリスマス
日本にもクリスマスが定着しましたね。もっとも子供や孫のためにプレゼントして、ケーキを食べるだけ。
生まれて神道でお宮参り、キリスト教徒でもないのに結婚は教会で、正月には神社で初詣。人生の最終は仏教のお寺さんで。なんか面白いやら不思議な感じですね。
今日はこれから孫姫たちにプレゼントを届けに行きます。
ご家族お揃いで良い新年をお迎えくださいね。 来年もよろしく。 春日 勝三
男澤さんより、
クリスマスおめでとうございます(ってへんでしょうか)
我が家は23日にケーキとプレゼント交換をしたので、終わった状態で、夕べの会話が「あしたクリスマスだったんだって(驚)」でした^^;
みなさん、今夜はすてきな夜を!
先日、夕方にミスティのマスターに会いました。お元気そうでしたよ。
〖仙台・国分町に在るミステイのマスターはカラオケ&ゴルフの先生と言われる程、上手い・凄い、愛称・中ちゃんと言われる友人、私がカラオケを好きに成ったのも中ちゃんの御陰、男澤さんは仙台アート・ジェオ・コンストウルイ研究会の仲間です〗
怜子ちゃんより、仙台便りが届きました。
おはよう、今朝 ニュースでパリの凱旋門周辺のクリスマス風景が・・・
どうしているかしらんと、思っていました。元気そうで何より。
今年もあっという間にですね。あれこれ思い出しながら 感謝。
21日、「よばなし西公園」を夕方から、ビーアイで。商工会議所の間庭専務が話題提供でゲスト。
昭和3年の”東北産業博覧会”絵図を映しながら・・・関東大震災後の東北の不景気の応援、東北とうたっているけど、全国規模のもので、当時の市の人口が17万人、入場者が166万人、宮澤賢治もきたんだよ。写真添付しますね。出来て140年経過した西公園をなんとかして、仙台の顔に。
1月31日(日)もシンポしま~す。
日専連の羽生社長はじめ、佐沼高校の後輩たちも駆けつけてくれて、嬉しいことでした。
当日のメニューは粕汁、炊き込みご飯、かに玉、しそ巻き、おひたし、あれこれ漬物etc 上原さん、愛知さんも参加して、大賑わいでしたよ。
お互い来年もいい仕事をしましょう。素敵な年末年始を!! ぞうかばこ
田手さんより、久しぶりのメールが届きました。
メリークリスマス & ハッピーニューイヤー
2016年 平成28年 申年
写真は、横浜のロイヤルパークホテル、みなとみらい地区にある70階建てのタワーの52階以上がホテルで、58階に泊まり、横浜港、べイブリッジなどが一望できる部屋で、夜景がきれいでした。 田手宏道
2015年12月23日水曜日
春日の勝ちゃんより年末の近況報告と挨拶が届きました。
早いもので今年も後1週間ほどで終わりです。
本年を振り返ると、2月にサトル君の奥様姉妹が我が事務所に来られたこと、台風が多くしかも大型で猛烈なものばかり、日本各地で水害で大きな被害がでたこと、なにせニュースでは「これまでに経験したことのない・・・」とか「直ちに命を守る体制に・・・」などの言葉が多く発せられました。
真夏の暑さも猛烈でしたが、暑さにも負けず?畑での野菜作りに励み、孫の家や近所の飲み仲間に宅配。今は寒さの中で白菜、ほうれん草、大根、ネギなど冬の鍋料理に欠かせない野菜を収穫しています。
9月には上の孫姫が疲労骨折で左ひざの手術、その翌日には自分も左足指にヒビの負傷、孫のリハビリの送迎はまだ続いています。自分は回復しました。
7月に70歳になり、秋の叙勲などのお祝い会も一段落したのも束の間、忘年会シーズンで毎日が忘年会です。飲み過ぎに気をつけてはいますが、仲間との会合は「元気の素」と思い欠席せず参加しています。
この冬は暖冬ということですが、年が明けると所得税・消費税の確定申告が始まるので、体調管理に気をつけなければと思っています。
以上、近況報告と年末のご挨拶とします。
ご家族お揃いで良い新年をお迎えください。 70歳の春日勝三より
本年を振り返ると、2月にサトル君の奥様姉妹が我が事務所に来られたこと、台風が多くしかも大型で猛烈なものばかり、日本各地で水害で大きな被害がでたこと、なにせニュースでは「これまでに経験したことのない・・・」とか「直ちに命を守る体制に・・・」などの言葉が多く発せられました。
真夏の暑さも猛烈でしたが、暑さにも負けず?畑での野菜作りに励み、孫の家や近所の飲み仲間に宅配。今は寒さの中で白菜、ほうれん草、大根、ネギなど冬の鍋料理に欠かせない野菜を収穫しています。
9月には上の孫姫が疲労骨折で左ひざの手術、その翌日には自分も左足指にヒビの負傷、孫のリハビリの送迎はまだ続いています。自分は回復しました。
7月に70歳になり、秋の叙勲などのお祝い会も一段落したのも束の間、忘年会シーズンで毎日が忘年会です。飲み過ぎに気をつけてはいますが、仲間との会合は「元気の素」と思い欠席せず参加しています。
この冬は暖冬ということですが、年が明けると所得税・消費税の確定申告が始まるので、体調管理に気をつけなければと思っています。
以上、近況報告と年末のご挨拶とします。
ご家族お揃いで良い新年をお迎えください。 70歳の春日勝三より
2015年12月22日火曜日
友人宅の夕食は、美味しかったです。
ランチの後は Nico と別れて Bernhard 宅へ、サインを入れる仕事をして、夕食は、Saarlouis の街から南南東7キロにWadgassen の私の作品をコレクションしているフリッズ宅に、Bernhard と一緒に伺いました、私の作品の初期1973年代から、最近迄の作品をコレクションしていて、勿論、いろんな作家の作品をコレクションしている方、自宅が元々、作品を展示出来る様に設計され、自然光も入り、庭には彫刻が設置され、ミニ・ミュージアムの様な感じです。久しぶりの訪問、先ずはシャンペーンで乾杯、マダムの手料理は格別で今日もランチは少なめに控えて、夕食は美味しく、白ワイン、赤ワインも美味しかったです。
伝統的なクリスマスの飾りとシャンペーン |
2015年12月21日月曜日
今年最後の打ち合わせは、ドイツのイタリアン・レストランで・・
Luxembourg の Esch-sur-Alzette の街に在る Galerie Schlassgoart で2013年の春、個展を企画させて頂いて居ますが、来年の3月、同じ会場で、Esch 在住の造型作家、Nico Thrum 氏と2人展の打ち合わせを、 コレクターのBernhard Giebel 氏と3人で軽いランチの約束の12時丁度に到着、早速、イタリアンレストランでランチを、2人展の日程は3月18日から4月24日迄と知らされて、彼とは、既に10月1日、Luxembourg の medi Art で2人展をして居り、今回も彼任せの2人展に成りそうです。又、Berhard 氏企画のSaarlouis でのグループ展は4月24日からと確認。今日はパリから早朝のんびりと我が家を出て車は東東北に約400キロの旅路、昔は速度を200キロ出していたのですが、今はフランス国内の速度制限が厳しく、逆に眠く成るのでドライブインで休み休みの安全運転、4時間のドイツの旅は快適でした。
左からNico , Bernhard , Satoru |
このワインの蓋を回すと、なんと、胡椒が出る様に成っています。 |
ワインの瓶の底、 |
2015年12月20日日曜日
昨日は、Sola と言うお店で、ワインも・・・
Michelin の一つ星、パリ五区に在る Restaurant Sola で食事を、この地区の近くに、以前、ミッテラン元・仏大統領の自宅が在り、私が1970年代に個展を2度企画して頂いた 若手画家を応援する Galerie Haut Pavé や私の作品をコレクションして店内に飾っていた知り合いのレストランが在ったりと懐かしい一角に、5年前オープンしたと言われるレストラン・ソラで、日仏共存のオリジナル料理とも言うべき、繊細な野菜、魚、鳥料理を、アートを感じさせる雰囲気で器も味も素敵な料理で楽しく堪能して来ました。ソムニエの方が優しいそうな日本女性、フランス語と日本語の説明を聞きながら、シェーフ兼オーナーは日本人。ワインは懐かしのコート・ド・ボーヌ(ブルゴーニュ)、1970年代に岡本謙次郎先生と3人で廃城めぐりに訪ねた街の一つ、その時、おいしい地元料理と地元の赤ワインは自然に美味しく飲めましたが、ZITO Saint -Romain La Periere 2012 も料理と一体と成って、さすが、シェーフのお薦め品でした。
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