2018年12月28日金曜日

宮城県北は雪らしい・・・

昨夜は雪が降りました、最高気温が摂氏4度という寒い日でした、と今年初めての雪景色の写真がS/Hさんより届きました。パリは先日迄、日の出8時35分、日の入りが16時40分だったのが今日は日の出8時43分、日の入り17時と日照時間が長く成り始めています、登米市は日の出6時51分で日の入りが16時20分とか、体感気温がパリより11度低いマイナス9度とか、寒波が来ている様で風邪と車の運転には気をつけてほしいですね。もう、正月準備でおせち料理が懐かしいで〜す。

2018年12月25日火曜日

春日の勝ちゃんより、


メリークリスマス!
ご無沙汰していますが、元気ですよ。「諏訪公園」動画を途中まで見て、仕事で中断し、後日続きを見ようとしたら既に削除され後の祭りでした。残念でした。諏訪公園は我家のすぐ近くで、宝江中学校(現在は統合され中田中)の隣りです。サトルさんのお陰で素晴らしい公園になりました。あの大きく育ったプラタナス思い出します。宝江出身者としてあらためて感謝です。
今年は夏ごろから本業が忙しく、貧乏暇なしの状態でした。畑は8月で完全撤退しました。寄る年波もありますが、妻の両脚の膝が悪化、家事、看護の仕事も増え、結構一日公私とも多忙です。先日、久々に愛妻のヘヤーカットをし、ハイカラな帽子と車椅子を購入、買い物など外の空気に触れさせ、認知症対策にもなればという気持ちです。
年末には、四国松山の高2の孫が全国弓道選手権大会の四国代表で上京、そのまま実家で年越し、久し振りに会えるのが楽しみです。が・・・中3の孫は中高一貫の中学に入学したのですが、別の高校に入りたいと只今受験猛勉強です。孫たちにはドキドキハラハラさせられますが、それが刺激となりジイジの元気の素かな、娘夫婦にも感謝しています。以上、近況報告でした。ご家族皆さん良い新年をお迎えくださいませ。 春日より
       メリー・クリスマス
►同級生で今も現役で活躍している仲間は徐々に少なくなっていますが、カツちゃんはバリバリ、学生時代陸上で鍛えた体(体は傷だらけですが)で、頼もしい仲間、奥様をいたわり、税理士として頑張っているのに勇気を頂きます、自称ジイジイは、孫さん達と強く結ばれて元気一杯、次回の再会は来年の5月、楽しみにしていま〜す、日本の申告に関しても、東京ミニ・クラス会の事務局もお願いして居るジイジイに感謝しています◀︎

Joyeux Noël / Merry Christ ・2018


クリスマス・イヴはクリスマスに含まれますと、友人の男澤さんより連絡が在りました、確かにフランスの教会では24日の夜から儀式が始まり夜明けの1時過ぎまで、昔は、夕食後ノートルダム寺院に参列したりしていました、この写真はヴァチカンでの映像です。イスラエルとの時間差も在りますから、儀式としてはそう成るのでしょうか。

2018年12月24日月曜日

veille de Noël ・Christmas Eve 2018


veille de Noël ・2018
Christmas Eve

2018年12月22日土曜日

土曜日の来客は Nicolas さん!

Gerard Xuriguera 氏の紹介で 出版物とアート作品を取り扱う歴史在る Galerie ArtbiblioのNicolas 氏が訪ねて下さいました。彼は Michel Seuphor氏と交流が在った事を話され、お互いにSeuphor の話で盛り上がり楽しい一時を過ごさせて頂きました、又、別件で友人のコレクション作品の事も相談出来てひと安心出来た土曜日でした。

2018年12月16日日曜日

花巻のロクさんより

黄色いジャケットをつけたデモ隊は周辺国にまで広がり始めて、なにやら不隠な感じがしますね。乗用車のタイヤはスタッドレスに変えましたが、軽トラのはもうすり減っているので、変えなきゃと思いながら面倒がってこれからです。今日はやるかな?

►さすがロクさん、情報が早い!、本当です、真面目な黄色いジャケットのデモ隊と少数ですが訓練を受けたと思われる過激派がなんと破壊と略奪と言う現場もテレビで放映されたり、その上と言うかテロ事件も起きて一時は大変でした、クリスマスの休日はもう直ぐですが、揺れていますね、タイヤ交換、頑張ってください◀︎

2018年12月14日金曜日

仙台からのニュースは・・・

12月14日から今月一杯まで、33回目を迎える仙台・光のページェント、みんなで灯す、心のあかり、をテーマに定禅寺通りのケヤキに160本約60万球のイルミネーションで輝いています。 

2018年12月13日木曜日

おんちゃんこと、柴ちゃんからのつぶやき・


:━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━━*━━━*━━━━*━━━*
★★特定非営利活動法人 にじいろクレヨン メールマガジン2018年12月 第80号★★

:━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━━━━*━━━━*━━━:
【1 】ご挨拶
気付けばもう12月、2018年が終わろうとしています。年々時間の経過が早くなっているように感じます。先日石巻でも初雪が降りました。今朝も水たまりに分厚い氷ができており、子ども・・ではなく大人が氷を踏んで遊んでいました。童心にかえって遊ぶのって楽しいですよね♪
今年も一年、温かいご支援・応援をありがとうございました。来年もにじいろクレヨンをよろしくお願い致します。では、今月のメルマガもよろしくお願い致します。
(事務局 吉澤)
:━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━━*━━━*━━━━*━━━:
【4】 おんちゃんししょうのつぶやき
「人が人らしく」
NPOという形態をとって7年間活動を続けてきて、NPOは人間性を恢復する装置のようなものなのかもしれないと感じます。受益者、参加者、ボランティア、スタッフみんなにとって、人を認め合える場を作り出せるんじゃないか。
2011年震災があって、避難所でにじいろ活動を始めました。子どもの居場所作り、遊び場づくりを始めたのは、避難所生活をする子どもたちを見ちゃいられなかったから。家族を亡くしてたり、悲しみやつらさをガマンしたり、あるいはいわれもないのに怒鳴られたり、感情をなくしたり、そんな子たちを目の当たりにして。大人たちは自分の意志で動くことができたけれども(動くことで精神を安定させることができたのかもしれない)、子どもたちは我慢し続けるしかなかった。今振り返ってみれば、特に子どもたちは人間の尊厳が守られてない状態だったんだなと思う。
子どもたちの人間の尊厳を守るために子どもの居場所作りを続けてきたのだけれども、やってみて気付くのは人間の尊厳が保たれていないのは何も子どもに限ったことではないんだなということ。現代日本は、資本主義経済とお金至上主義があいまって、世の中がすさまじいスピードで進み、みんなついていくので精一杯。自分の気持ちを殺して生きる、そうせざるを得ない風潮。
安心して自分が自分らしくいられる場があること。そんな場所がみんなに必要なのかなと思います。死んで生きるより(自分らしく)生きて生きる。ことにじいろはこれからもそんな場を作っていきたい。

柴田滋紀
:━━*━━━*━━━*━━━*━━━*━━━━*━━━*━━━━*━━━:

2018年12月7日金曜日

Xuriguera 氏からのプレゼント・

美術評論家で展覧会や国際シンポジュームの企画者としても知られているXuriguera氏が主催する毎週金曜日の楽しいランチ会、今日は彼から貴重な資料を頂きました、先ず、1946年出版のMONTEVIDEO ,Nueva Escue-La de Arte del Uruguay ,勿論、TORRES-GARCIA特集号です、2冊目は、1950年出版のREMOVEDOR No 27, Montevideo Uruguay Deciembre de 1950、又、小さな作品ですが視覚芸術の代表的作家 Agam が1953年に制作した紙の作品も一緒に、更に1960年のGorinの小さな作品集、そして、1977年に出版されたSuprematisme のカタログも一緒に、Satoru Sato Art Museum の資料に良いのではとプレゼントされその日は Gérard Xuriguera先生のお陰で良い事が重なり感謝の日でした。
Agamの紙のレリーフ

2018年12月5日水曜日

Exposition ・Be Square !・ à la Galerie Pierre François Garcier


Galerie Pierre François Garcier・50 rue de Laborde 75008 Paris,2e étage

mercredi 5 octobre  18h vernissage de l'exposition Be Square !
L’exposition « Be Square » propose un regard nouveau sur le carré, au-delà de la nature élémentaire de ses 4 faces : le carré en tant que symbole d’équilibre et de symétrie, en tant que fondation structurelle des objets et des paysages, en tant qu’illustration d’opposés harmonieux, en tant que cadre symbolique pour l’esprit.
 Cette perspective se reflète dans les œuvres d'artistes français et internationaux acquises ces 10 dernières années, qui mettent en valeur le carré dans sa diversité : œuvres carrées et des carrés dans les œuvres, certaines colorées, d'autres monochromes, qui distinguent par leurs textures et contrastes, leurs formes et tailles…     Alors que l’expression « Be square » fait référence à un état d'esprit conservateur, le concept de cette exposition, à l'inverse, invite à penser au-delà du cadre.
Pierre François  et Frank